CK1’s blog

別府在住の45歳無職が虐待される日々の記録。更新止まったらそういうことです

虐待日記過去ログ

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平成31年1月19日(土)

鞄の中に入れておいた

 ボディオイル 洗濯洗剤クレンジングオイルひげそりタオルナイロンタオル石鹸

  つーか洗面関連軒並み汚染

  多分トイレ行ってる間に仕込まれた

   常に俺が何をしているかきにしてるのか・・・

    粘着質ほんときもちわりーな

汚染洗剤で洗ってしまった服も全滅

田の湯でタオルとせっけんを使ったら体のあちこちからかゆみが発生

 抗ヒス系仕込まれてた

  そしてこのかゆみには覚えがある

   天神町にいた頃温泉に行った時と症状がまったく同じ

   その頃から日常的にこんなことしてたんだな

  せっけんがLUXだったためかベースがクエン酸っぽい

   洗い落とそうとする課程でかなりの刺激を受ける 肌が若干痛む 少し腫れる

そしてホテルで臭いから入れてくれなかったので気のせいなどではないことが判明した

 まあ分かりきってたことだけど

リュックの一部が変色するほど汚染

手袋から小便臭

部屋にいるだけで後頭部から不快感

 空気汚染 埃か雑菌か 周辺汚染か

  体調悪化 後頭部からぼーっとする 倦怠感 喉の不快感 痰 胃のあたりが気持ち悪い

  若干呼吸が苦しい 指先若干麻痺 抗ヒスが残ってるせいか食欲減退というか全くない

カビ系の散布

洗面所の方からうんこ臭

部屋に埃まき散らし

携帯PC周りに気分の悪くなる汚染源 雑菌系? 下水系?

かすみ目

 まぶたの上から油分が落ちてくる場合

 汚染埃により直接目がかすむ場合

2015突然強烈な眠気 睡眠薬ないし睡眠誘導剤あたり散布か?

 →ストーぶつけたからだ 多分これに仕込んであるような気がする

2044先ほどよりも強烈な眠気

2144寝てしまったので口内に違和感 喉の気分悪し 顔に違和感 リンパ不快感 気持ち悪さ継続

首に痛み(寝違えたような) 靴下の足先にクリーム塗り込み 足の指先にも直接塗布

 特に左足の薬指と小指に重点的に塗られる→小指感覚喪失 胸も苦しくなる→痛みに

  げっぷが出始める

 何も食べてないのに口内に少し甘みのある味がしあちこちに不審な層が出来ている

  後頭部の不快感からぼーっとする思考能力低下系へ 抗ヒス系ぬりこまれたっぽい

 顔をぬぐったときに一瞬小便臭 多分悪臭悪化してる

かすみ目 毒クリームが目に入ったっぽい

 両肩から背中を経由し腰にかけてに抗ヒス塗り込み 大量に付着してる

 腹筋から股間部分にかけても抗ヒス 胸中央部 両尻 ももにも抗ヒス

 ズボンに抗ヒス塗り込み 両腕肩から手首にかけてまんべんなく抗ヒス

 首にも抗ヒス そして多分後頭部のにも大量に塗り込まれている

  →ぬぐったらすごく付着

 左脇に唾とカビ系塗り込み

 黒タートルネックでぬぐったら白いものがふきとれるのでよくわかる

 顔と耳は白くならないのでまた別のモノっぽい 多分小便クリーム

 手の届くところは塗り込んで届かないところは服に塗り込み

  つまり全身塗り込まれてるということ よく生きてるな・・・ 筋肉もつかないのも納得

    体重もここ最近激減してるし50を切った

   生かさず殺さず苦しむように調節しているのか

 そして服や体に塗り込まれるのは抗ヒス系だけではない

  下水系 小便系 大便系 カビ系 唾液系 石けん変質系 強アルカリ 強酸

   そりゃー具合も悪くなるし誰とはいわないけど鬱病にもなるわ

  信頼を踏みにじる行為を平気でやってるんか スーパーマンが聞いてあきれるわ

 浴衣にも塗り込まれてる 無事な服あるんか?

 鼻の穴にも ここは多分抗ヒス+小便+下水 嗅覚破壊するため手前から奥までまんべんなく

 口内も歯と歯茎、舌上あご下あご唇の裏 要するに全部だ に塗り込まれ

  多分下水系と小便系 日によっては大便系が追加される

 そして塗り込んだものを綺麗にさせないために

  水道水タオル石けんシャンプーひげそり歯ブラシ洗面器歯磨き粉その他洗面用具に細工して

   洗うそばから汚れるようにしている

つーか毎日これだけの抗ヒス系を頭部に塗りたくられてよくアルツハイマー症にならないな

 頭部は抗ヒス+小便系かな?他にも入ってそうな気もするが判断がつかない

平成31年1月18日(金)

いつもの汚物塗布 プラスうんこ 面接日は必ずウンコを仕込む

 おならのニオイが判別できないほどうんこを口内鼻内に仕込まれたっぽい

 顔や髪への小便クリームも増量気味

 多分うんこ分もはいってたっぽい

 鼻の穴内部に傷複数 口内から出血

歯ブラシに小便クリーム ひげそりに塩素系の小便+雑菌?系の仕込み タオルにも塩素系

着替えから下水臭

ワイシャツに汗の悪臭

スーツとコートからうんこ臭

携帯に小便クリーム

ズボンポケットに小便クリーム

ネクタイから小便臭

スーツのズボン内側に肌荒れするよう細工

服のどこかに雑菌か下水 鼻水と気分悪化

ラベンダーのボディーオイル汚染

風呂後三時間ほどで首から上小便臭

上にあるクリームが落ちてきて目の中に入り視力低下

肛門に糊状の物体付着 うんこ吸着の意図

1日中動いて食欲不振ということは服や靴に相当抗ヒス系仕込まれてる

 右足土踏まずの引きつり継続 落としきれなかったか 靴あたりに仕込まれてたか

夕食後体調悪化

 気分悪化胸が苦しく痰咳鼻水リンパ腺若干腫れる

 食器は洗ったから洗剤か水道水あたりか?

夕食支度時換気扇前で気分悪化 顔から塩素が析出

 塩素系埃散布か顔に残ってるクリームに反応するものを散布

雑菌系とカビ英を何度も散布

平成31年1月17日(木)

いつもの汚物塗布

 左足小指麻痺

  いつものに加えて口内から大便臭

 右側頭部から小便と大便臭

 寝起きに両肩と両足から熱 多分抗ヒス増量

 あちこちから小便臭

鞄からひげそり盗まれる

 ナイフ黒盗まれる

  ナイフ銀破壊される

 鞄の底にキャラメル状の汚い物体付着

フリースから小便臭 大便臭

昼食サンドイッチの具に細工

 塩素臭と舌を刺激し石けんを変質させるニオイ

  汚臭を固定化させようとする意図を感じる

芝居から帰宅後スリッパを履いたら右足指から刺激的な痛み

頭皮部分から塩素系

鼻奥に小便を仕込まれているので表側を綺麗にしても

時間がたてば口内鼻の穴から汚臭がしてくるようになっている

服からカビ系 気分の悪くなる雑菌系

PCにウイルスかトロイかキーロガーを仕込まれる

 最低限度の構成なのに妙に重いと思った し誤動作が多すぎる

  FireWall内だから防御を考えずに構成したのが裏目に出た

ズボンのポケット内を汚染

 携帯財布を入れておいたら非常に汚れる 油っぽくクリーム状のモノが付着する

  妙に足の疲労度が高いので抗ヒス系が全体的にしみこませているのかも

すっただけで気分が悪くなり鼻血が出る毒ガスを散布 毒埃?

カビ系の埃も散布

平成31年1月16日(水)

いつもの重ね塗り 本日は股間と足裏に小便を直接塗布

 唾液をTシャツ首周りから胸にかけてにまぶされる

芝居 洗っていたら右側頭部付近から強烈な大便臭

    尻穴上の傷から石けん変質系のものが塗布

     口内右奥から大便臭

      その他はいつもとだいたい同じ

 歯ブラシ一本なくなってる 歯ブラシとひげそり汚染

昼食 白米から小便臭

胸と呼吸の苦しさ増加 口内不快感 喉 鼻水 痰 リンパ

洗濯物をたたんでいたら気分が悪くなる すべて汚染済みとみたほうがいい

携帯の音関係がまた変わってる 全体的に音量が落ちて 操作音等目立つ音が目立たない音に

USB接続でデバイス認識せず Winか携帯本体かケーブルかPCの端子か

携帯本体も汚染クリーム塗り込み

部屋の中座ってるだけでどこかから大便臭 フリースかジャージか

ベルトも汚染 カビ系と雑菌下水系 鼻が利いてないだけで小便もあるかも

ズボンから小便臭と下水臭

 椅子やベッドに座るなとか座っていいか聞いてミロっていうのはこれか

  洗濯ごとに毎回しみこませているだろうし 二人の間では周知のことということか

うんこ臭も

フリースから小便臭大便臭にとカビ系のMix

靴にだにを混入

 靴を履いてから右足土踏まずに引きつり感 靴か靴下に抗ヒス系

靴や靴下じゃなく朝の塗りたくりかもしれないけど足首を弱らせようとしているっぽい

 ここ最近結構歩いてるのにあしくびが異常にふにゃふにゃになってて

  そこだけ筋力が異様に落ちている

   筋トレしてたときも腕足背中腰へと重点的に抗ヒス塗りたくってたし

    徹底的に弱体化をねらっている

タオルに塩素+小便

床というか部屋に有毒埃まきちらし

食器とハシとお盆汚染

絶対やると思ってた履歴書汚染

 つーかクリアファイル自体汚染されてる

毒埃を通気口に仕込み(体調悪化する雑菌系)

 トイレの通気口が上流だからそこに仕込むと家中に蔓延する

  自分の周りは空気清浄機で 部屋を閉め切って

   家中の床が埃だらけなのはこれのせいと自ら撒いてるのとどっちが多いのやら

携帯のUSBケーブル汚染

シーツ代わりに使ってるベッドの中敷きからうんこ臭

枕元のバスタオルからもうんこ臭

それにしても床によく落ちている黒い物体はなんだろうか?

うんこを加工したモノか発ガン性物質か なんらかの毒性のあるモノだとは思うけど・・・

そういえば流しの下にもいっぱい撒かれてたな・・・

スリッパの裏側にもウンコを付着 プラス埃

 この分だと足を入れるところにもうっすらと塗ってるかもしれないな

平成31年1月15日(火)

信じられないことに肛門にウンコを塗りつけられていた

 おならやなんかで出てきたのとは明らかに違う付着分布

 通常のモノよりも油っぽいギトギトしていていつまでも残るようにとの意図を感じる

0430頃就寝 0830頃目覚め

 本日は一度だけだけど その分付着分が増量している さらに脇に唾 肛門にうんこ

 床に加齢臭塗り込み 携帯に小便クリーム塗り込み

  それ以外にも色々していそうだけど鼻が利かないのでなんともいえない

 両足に塗られた抗ヒス系で倦怠感 後頭部に塗られた抗ヒスで思考能力低下(ボーとする)

  下水雑菌系で喉とリンパに不快感 痰 鼻水 胸が苦しい 食欲低下

1230昼食 うどんだけどあからさまいあやしい餅は回避

 追加でもってきたうどんを食べたら微妙に不快感

  体調悪化

   胸のくるしさと倦怠感喉と口内の不快感がワンランクアップ

部屋の周りを通り過ぎ埃と雑菌をまき散らし 毒ガス散布に近い

家内にカビ系の埃を散布

1500 睡眠薬散布 強烈な眠気

ストーブに悪臭系とカビ系と薬物系を仕込んでいた模様

なんか具合悪そうにしてるけど演技じゃなかったら自爆か?

夕飯は自分で食器を自由に出来なかった煮魚から汚染

 体調悪化 胸と口内、喉リンパ かすみ目 倦怠感

  飯盛り茶碗、ハシ、お盆が汚染されていた

夕飯準備で席を外した間に多分PC周りにカビと石けん変質系と雑菌で汚染

 他にもありそう・・・

ベランダ系のカビでなく押し入れ系のカビも散布

平成31年1月14日(月)

徹夜しようとしたけどあっさり寝落ち0300くらい?

 0500頃めざめ いつもの+うんこ増量

 1000くらいまでねおちとめざめを繰り返し重ね塗りされる

 1030頃睡眠薬散布で起床を妨害

 芝居にて歯ブラシに小便 ひげそりに塩素系+悪臭 タオルに下水

  それに加えてうんこ臭に小便臭も増量 尻のあたりに石けんを変質させる物質

   いつもより増量しているため2時間洗っても落ちない

 服への汚染レベルが明らかにあがっている

  基本下水系だけれども

   小便・うんこ・加齢臭・カビのMixで嗅覚麻痺しているのに大分においを感じる

   服を着て呼吸するだけで胸が苦しくなるレベル

 部屋の汚染レベルも相当あがってる

  基本下水系で小便とかび系を常に補充したまにウンコをすりつけられてる感じ

 スーツを着て椅子に座ったときに大便臭

  本日悪臭増量のため自分の体からかスーツからなおかコートなのか判別つかず

夕飯は食器に仕込まれてた 小便に下水と雑菌

 そして支度を手伝ってるときに換気扇から雑菌系の不快な空気がながれてきた

  多分風呂場を汚染したんだろう

定期的にカビ系の埃を散布

 喉と胸の不快さが大分増すので発ガン性物質とか混入してるかも

携帯の操作音・インフォメーション音・その他音量をリモートで操作してるっぽい

 目立たない音に変更したり 音量を下げたり

  本体で操作できない部分まで変更されていた →後でやり方を調べておく

PCのキーボードが若干利かない状態

 においがだいぶひどいし汚水か汚物あたりをしこんでるっぽい

そしてこの状態を母が全く気づいていないということは

 母にも口や鼻にほぼ同様のことをしているということ

  そりゃー具合も悪くなるだろうし

   手の痛みや足の乾きも意図的なモノかもしれない

    石けんやシャンプーはこちらと同様汚染済みだし

     タオルや着ているモノも大分汚染されてる

      部屋も埃とカビまみれだし

       汚染水道水もがっつりつかってる

平成31年1月13日(日)

0200~0300あたりで寝落ち

 0500くらいにめがさめる

  0600~0700位に寝落ち

0800あたりでさいどめざめて  0930起床

 重ね塗り? 今回は股間へ異常なほど執着された模様

  いつものに加えて 唾液混じりにモノを塗布

   この性癖非常にきもい

 右耳を中心に塗られているところから強烈な小便臭

携帯のUSB端子に汚れ

 多分ショートさせて破壊しようとしている

 起きたときポケットに入れていた携帯がなく いつの間にかマナーモードになり

  不審な歩数が200歩以上残っていた

洗濯中強烈なカビ臭発生 家中にまき散らしたっぽい

 ベランダも強烈な匂いが立ちこめていた

掃除機での掃除を異常にいやがっているので吸い込み口あたり強烈に汚染してるのかも

掃除中洗面所を中心に不審な水がいつの間にか撒かれていた 多分下水

 明かりをつけないように暗くしてこういうモノや汚れやカビを隠蔽しているのか

干していた洗濯物に不審な黒い雑巾くず やはり汚染されたか・・・

昼食後体調悪化 温め直したごはんか食器か

 鼻水 咳 痰 口内とリンパの違和感 胸の苦しみ 思考能力低下

 視力低下 頭がぼーっとする 胃のあたりが気持ち悪い 呼吸が苦しい

アスベスト 肺がんで 後で検索

顔を洗っていったんは綺麗にしても しつこくクリーム状のモノが残っている

 そして多分アルカリ系のものが入っていて

  乾燥肌+乾燥した垢に乗せて粉末状の汚物をまき散らす仕掛けになっている

   ここをなんとかしないと洗っても異臭をまき散らすことになる

    そして肌への刺激があるから傷口がいつまでたっても治らない

     傷があれば薬物の吸収を早めるし

 相手を痛めつけられるしで加害者にとってはいいことずくめ

  ちょっとしたすりきずきりきずでもつけられて塗り込まれたら延々と苦しむことになる

 まぁ、良く考えられている

小6の時に死んだ八鍬もこうやって殺されたのかもね

 あいつ俺を目の敵にしてたし家族のモノにまで手を出したところを目撃されて消されたのかも

夕方あたりから急速に体調悪化 寒気 ふらつき 風邪引いたような体調

 服にしみこませた下水か雑菌あたりにやられたのかも

プリンターセットアップの妨害 WLANの妨害電波

ハシとご飯茶碗はやっぱりべとついてた 汚染済み 洗ってみたけれど

夕飯の白米食べてたら舌を強烈に刺激する味が・・・

  白米か食器か・・・

 酸だからアルカリだかの強烈な感じ

  舌がひりひりするほど 口内不快感 体調超絶悪化 胸の苦しみ 思考能力減退

   気力減退 倒れ込みそう かすみ目 視力低下 胃が気持ち悪い

   リンパ部分の腫れ 体力減少 吐き気 げっぷ

 なんもしてないのに涙が出てきた・・・相当空気悪いのかも

トイレに行ってる間にカビ系まき散らし

芝居にいかないとやはり一段体調が悪い

 これいけなくなったら相当具合悪くなりそう

平成31年1月12日(土)

徹夜しようとしたが0600頃意識を失う

 その後例によって重ね塗り

1130頃起床

 右耳奥に異物感 汚染クリーム埋め込まれたっぽい 小便系

 鼻の穴はいつものごとく奥まで小便クリームで汚染

 口内も毎回汚染クリームをまんべんなく塗りたくられる 下水と小便

 顔髪頭皮首肩両足背中膝から下股間 いつものごとく

 今日は目が覚めたとき毎回手足の先の麻痺としびれあり

 後頭部や頭皮に多く塗り込まれたか思考能力の低下 頭がぼーっとする

 全身の倦怠感 背中の違和感 首の違和感 顔面違和感 口内不快感 嗅覚麻痺

 味覚障害 平衡感覚欠如 胸の苦しみ 喉の違和感 鼻水 痰 咳 食欲不振 便秘

 左足小指の感覚がほぼ消失

 埃とカビが降りかかって息苦しい

洗面所水道水汚染

昼食つくってるときに部屋を外してたから部屋内のものに何か被害がありそう

 PC周り雑菌汚染 携帯クリーム汚染

 かすみ目 視力低下

頭部全域からありえないほどの加齢臭

 右側頭部から小便臭 嗅覚麻痺してる状態で匂うって事は相当臭いはず

多分下水臭も漂ってるはずだし

カビ系も振りかけられてるからそのにおいをちょっと想像すると怖いものがある

つーか部屋の空気すってると気分が悪くなる 頭がふらふらというかくらくらする

 下水臭まみれが鼻の通常状態と認識されてる

1900携帯が小便臭い 布団周りに化粧品の香料みたいな匂い 汚いモノをごまかしてるくさい

 部屋干しの洗濯物は全滅 すべて汚染済み 非常に腹立たしい

 カビ系の埃をまき散らし

夕飯の支度中部屋に侵入して電気の消灯 カビ系まきちらし

夕飯後体調悪化

 フライパンか持ち帰りの肉味噌に細工してないのなら口内に残っていたもののせいだと思われ

 胸の苦しみ 喉の不快感 鼻の不快感 鼻水 痰 口内不快感 胃のあたりが気持ち悪い

 後頭部がぼーっとする(昼間からだがワンランクアップ)

お盆の持ち手から小便臭

ごほごほいってるからフライパンかな 最近自爆テロを躊躇しなくなってきた感じがする

平成31年1月11日(金)

本日も重ね塗り

 1200頃起床 1400芝居

  歯ブラシ ひげそりに塩素+小便

  頭を洗ってたら頭皮からウンコ臭

靴の位置が変わっていたので汚染+何か細工している可能性あり

帰宅後部屋に埃まき散らし PCに再起動の後あり PCから下水と小便臭 雑菌の不快感

 夕飯に毒物混入 多分食器

床ふきシートに小便混入

夕飯後急速に体調悪化 胸と喉の苦しみ 倦怠感 視力低下 口内不快感 鼻水 咳 くしゃみ

 思考能力減退 眠気 口渇

干していた洗濯物から下水臭 黒雑巾の切れ端

水道水汚染

部屋に虫が湧いてる 卵入りの下水でもどこかに塗りたくったのかもしれん(今日だけで3匹目)

2200 うたた寝したところにカビ系まき散らし(頭部を中心に部屋にも)

PCのUSB端子を汚し腐食させ接触不良に陥らせる

平成31年1月10日(木)

0300 0600頃目が覚める

 都度ぬぐっていたけれど 睡眠薬を散布したのか突然意識不明になる

  その後1030頃まで目が覚めず

   倦怠感がいつもよりひどい状態に 手足のしびれと麻痺

    ぶっちゃけこの倦怠感には覚えがある

  小学から高校くらいまで起床したときの具合の悪さにそっくりだ

   それだけ昔からこの手のことをやっていたということになる

 肩と両足が燃えるようにあつくなる

  多分抗ヒス系

 口内と鼻内も念入りにやられる

芝居→職安

 鞄の中に入れておいたひげそりと歯ブラシが盗まれていた

  市民温泉の市民券の時もそうだが堂々と盗むようになってきた

 結構念入りに洗ってから出てみたら 案の定服から濃厚な小便臭とうんこ臭が漂ってた

  タオルを使って吹いた部分からも小便臭

帰宅後いつものごとく床に毒埃をまきちらし

 用意されていた昼食もさわっただけで雑菌を感じ取れるぐらい汚染されていた

部屋に置いておいた求人系の資料からむせるような不快感

 下水か雑菌塗布されたっぽい

PCが再起動していた

 汚物を付与したか 中身をあさったか USB系を汚染したか

夕飯前に部屋を空けているときに携帯に汚物塗り込み

 床に埃 その他汚染

夕飯豚キムチを作るときウンコ臭 肉かフライパンに仕込んでいたっぽい

乾燥した虫の死骸を細かく砕き床・寝具や食事時に使用するトレイにばらまかれている

0245 部屋を締め切ってだんぼうけしたところどこからかウンコ臭が漂ってくる

  PC? ストーブか? 床か? しーつか?

平成31年1月9日(水)

0600頃強烈な眠気に襲われる

寝てしまい

その後2~3回重ね塗りされる

多分睡眠薬散布してる

昼食前部屋を空けてたら暖房や服PCケーブルその他手当たり次第汚染されてる

 下水雑菌系

夕食後体調悪化 作るところはみてたから食器か調理器具あたりか?

 胸とリンパが特にひどい

 口内の不快感も悪化 鼻水 後頭部の茫漠感 頭痛 平衡感覚の欠如 指先の震え

 かすみ目 視力低下 思考能力減退 喉のからみ

その後睡眠薬散布→意識混濁→再度塗り重ね

全身の倦怠感がひどい 気力減少 というか部屋内にいると呼吸するだけで苦しい

 毒部屋だ

うわあご歯に近い部分一帯がしおれたような状態

 強い成分 強アルカリか強酸 使われたかも もしくは粘膜が荒れるような薬剤

平成31年1月8日(火)

0600頃うたた寝したらやられた

力尽き寝てしまい

その後2~3回重ね塗りされる

口内のどこかが切れているらしく うがいをするとたまに血が混じる

昼食めをはなしたすきに作られて毒物混入されてた 多分うどんのちくわテン

 喉の痛みと鼻水 胸の苦しみ 首のリンパ違和感 口内不快感

その後洗面所でうがい等をしてみたら水道水も汚染済み

 近寄ってなかったので油断したが協力者がいたことを失念していた

  洗っただけでべとつき ひりひりする(酸かアルカリ入ってる)

 不潔な感じがするし小便臭もするので 汚染クエン酸あたり

  口周りと 口内がよりいっそう汚染された

そしてPCでネットを使おうとするとWifi設定した携帯が激しく警告音を鳴らす

 どうやらクリックするたびに電波を妨害しているらしい

  ストーカー並の監視力に脱帽するw というかここまでの事してるなら充分ストーカーだろ

洗面所の汚染水道水のため口内と口周り小便臭 胃の不快感

右耳穴内部に汚物を詰め込まれた異物感がとれない

ここ最近洗濯物(服)への汚染がすうランクアップしてる

 多分干しているところから下水と消臭剤を吹きかけてる

  場合によっては小便やウンコも付加 ついでにカビ系の埃もたっぷり振りかけられてる

床への埃まき散らしが絶え間ない ほとんどらいふわーくと化してるw

1450口内から下水臭の方が強くなってきた気がする

部屋に特性埃を散布 ほこり 薬物 雑菌 下水 小便 カビ その他

床に下水をしみこませる Waxかけたなみに光ってる においが立ち上ってくる

 暖房にも細工 下水とカビ 雑菌

キッチンペーパーとティッシュに脂ぎったモノが塗布されていた

 その際不用意に顔を触ってしまったので大惨事

1940夕飯 ごはん(白米)そのものに何か混入しているような気がする

 ご飯茶碗とハシに付着してた可能性もあり

  夕飯後体調悪化 喉 リンパ 胸の苦しみワンランクアップ

タンスにカビ(その他)いりの埃をたっぷりと振りかけられてた

 気づいたのが今日なだけでだいぶ前からあったと思われる

平成31年1月7日(月)

多分0600頃目覚め

 昨日に引き続き薬物分増量のため目が覚めても動けず

 2回か3回ほどそのまま寝続けて 重ね塗りされる

 1230頃まで起き上がれなかった

 体の組織が溶けていくのが日に日にわかる

 そろそろ非常の手段を考えるときなのかもしれない

 胸の不快感 口内の汚染と不快感と苦み 喉のつまり 鼻水 後頭部のぼーっとした感じ

 食欲不振 眠気 口渇 全身の倦怠感とよく塗られた部分の疲労感 便秘 嗅覚異常

 味覚障害 足のむくみ 手足の指先麻痺と痺れ 足への血流不足?でどす黒くなってる

 筋肉やその他肉がそげ落ちていく 体重減少

タオルの汚染がひどい

 多分小便+下水+塩素系洗剤+消臭剤+油化した石けんあたりにつけ込んで乾かした感じ

 とても風呂上がりに拭けるモノではない

 さんざんゆすいでもとれなかったからもう使うのはやめた方がよい

夕方帰宅して部屋に入ったら下水臭 鼻がきいてないのに匂ったから相当汚染されていると思う

 部屋内にいるだけで苦しくなるし 下水と雑菌まみれのようだ

ふむ・・・よくよく考えてみれば睡眠薬で寝込みを襲い

 股間や口・顔と 全身の素肌に自分の嗜好品を塗りたくりと

  やってることをみてみればわいせつな行為といえなくもない

 しかも男にやってるんだから  相当な変態だなwww

平成31年1月6日(日)

0820頃目覚め

 今日は念入りに塗りたくられたらしく 目が覚めても起き上がれない

 軽くぬぐって 寝落ち 再度塗られてめがさめる 2回ほど繰り返す

 右耳穴内部に異物感 汚物を詰め込まれたらしい こよりにして探ってみると臭い物体が付着

 携帯に不審な歩数が100歩以上残ってたので何か細工されている可能性大

 シャワー浴びて出たら顔が小便臭い タオルか?

  塩素かなんか塗ってあるらしく水で洗い流しても不快感が消えない

夕飯後急速に体調悪化

 胸と首のリンパの不快感 口内不快感 喉の痛み 鼻水 げっぷ 寒気 発熱 視力低下

 眠気 胃の不快感 動悸

 多分餅に仕込まれた 口内が小便臭い

 つーかもらい物の鳥飯の方が被害甚大っぽい

  協力してるのに汚染飯食べさせられるとかかわいそうに・・・ つーか喜んで食ってるのかもw

平成31年1月5日(土)

明け方一瞬うたた寝しただけで全身やられた

特に頭と足がひどい 口内鼻内もまた一からやり直し

唇の両端のけがも治ってきてたのに またワンランク悪化した

さらに携帯に細工(GPSか監視カメラか両方か)されたし

ケーブルおられてだめにされた

体の一部に強酸か強アルカリがぬられる

 尻穴の上広範囲に 右胸と左胸の一部

夕飯にオムライスを作ったけど

冷凍のチキンライスを暖めていたら異臭+鼻水+リンパ不快感 下水系の匂い

 作り置きはほとんど汚染されていると思われ

サンダルとか靴とか靴下とかに

 に抗ヒス系か足がむくむようなモノか強酸か今日アルカリがぬりこまれている

  帰宅後どんどん足が不調になっていく むくみの悪化 倦怠というか疲労

特に靴は白い薬物塗り込んだ痕跡が残っている

サンダルと靴下にははクリーム系の残り香がする

夕飯後体調悪化 倦怠感悪化 胸と胃の不快感悪化 リンパ不快感 発熱 顔面紅潮

 思考能力低下 鼻水 口の中の苦み悪化 喉のつまり悪化 鼻のあたりか手の甲からうんこ臭

 頭痛 視力低下 食欲減退 寒気 過剰にげっぷが出る

床と壁の汚染 洗濯物の汚染s

本日の口内はスーパー小便くさかったっぽい

 鼻がきいてないので周りの反応から

夕飯後強烈な眠気 通常ではあり得ないほどの眠気が襲ってくる

平成31年1月4日(金)

徹夜→外出なので超睡眠不足

1845頃帰宅 部屋のあちこちから下水臭が漂ってる

 特にPCからがひどい まぁ時間だけはたっぷりあったから思う存分部屋を汚したのだろう

  そして帰ってきたとたんカビ系をまき散らしている

   喉の痛みが出てきた 思考能力減退してきてるから抗ヒス系も混ざってるかも

   クシャミが出そう 若干鼻水 部屋でしばらく過ごしたらリンパあたりに不快感

   寒気と発熱?

夕飯後 口内の不快感と体調悪化 多分パスタに仕込まれた

 気持ち悪い・・・ 胸と胃の不快感 リンパの不快感 頭がぼーっとしてくる

視力低下

これ今日の視力低下は薬物系じゃなくて

まぶたの上に塗られたモノが溶け出して目に入ってきてるせいかもも

手足の爪を切る 抗ヒスっぽいのと なんかゴミが埋め込まれてる

 さらに爪の奥に詰め込むために積めと指の間を広げてゴミや抗ヒスを埋め込んでる

外出時右足の靴が骨に食い込むような状態になってた

 単純にやせたからか 靴に細工されたか判断はつかない

室内用のスリッパとサンダルに何か塗りつけてあった

 0400両足首のちょい上までパンパンにむくんできた

平成31年1月3(木)

恒例になってきた一時間おきに塗りたくり睡眠妨害+薬効維持 重ねがけによる時間温度調整

0930共同湯 石けんが汚染済みというか塗布されたモノに反応してより油分をupするように細工されているので余計落ちにくくなる

ナイロンタオルに超加齢臭仕込まれていたのでその対応

 首の後ろからカビ臭とヤニ臭が漂ってきたのでヤニ関連はベランダでついたのかもしれない

汚染石けんで洗うとちょうど午後位に悪臭が漂うになっている

その他風呂用具各種汚染済み

携帯の手続きに外出たけど

口内の下水臭に鼻内の小便臭 服についた悪臭とひどいものだ

対応した人がかわいそう

財布が異様に劣化

 使ってもいないのにぼろぼろ+悪臭塗りつけられて異臭を放っている

 ベルト・携帯も同様

帰宅後床に埃(雑菌悪臭歯根だ)とカビの散布

 寝具とPC周りが特にひどい

 あとストーブも 多分カビ系と下水と雑菌系

 スリッパに多分抗ヒス系+悪臭+におい消し

 タンスを開けたら下水臭

平成31年1月2日(水)

本日も一時間おきに塗りたくられる

1100頃起床 いつもの体調不良に加え特に手足が痺れる 倦怠感もだいぶひどい

 さらにヤニ臭がするので ニコチンで毒殺の可能性

洗濯物をたたんでいたら指先麻痺状態に

 指でつけたような黄ばみがあったり

 不審な紙くず(ティッシュやキッチンペーパーっぽい)が付着していたり

  小便や下水をしみこませているようだ

   もちろん麻痺したので抗ヒス系も

 口の中の苦み

 昼食後胸の苦しさが一段階アップ リンプ付近に不快感 喉に不快感 口の周りに力が入らず

夕飯を食べたら胸の苦しさがさらにアップ 喉に不快感 発熱 寒気 リンパに不快感

 倦怠感 後頭部がぼーっとする 口の苦みがます 眠気 かすみ目 視力低下 思考能力低下

 多分トマトベースのもの食べたから 酸味がとかしたんだろう

舌をタオルで拭いたら 洗濯物についているような黄ばみが出来た

 同じモノが塗り込められてるのかも

平成31年1月1日(火)

0100頃就寝 今日もだいたい一時間おきに塗りたくられる

       多分抗ヒスの薬効が切れるのがそれくらいで定期的に塗ってるのかも

 0300か0400に手元に置いておいたタオルで全身を拭く

  次に目が覚めたとき 全身動けず 起きれず 1000位まで

   多分タオルに塗られていたモノを自分で全身に広げてしまったんだろう

    携帯あれば救急車読んで対応してもらうレベルで動けなかった

   動けない間も寝続けてたので一時間おきに塗りたくられていたと予想

    1000目覚めてみれば口内はひどい状況顔と鼻はいつもどおり 足も結構ひどく

     股間と脇に 肩から背中 首から上 ・・・いつも通り

   1100頃ようやく動けるようになる

    全身の倦怠感 思考能力低下 視力低下 食欲低下 胸の苦しみ 喉のつまり

    寒気 発熱 首のリンパに不快感 便秘継続

目が覚めるときの状況

 全身が燃えるようにあつくなっている 発熱

 特に何かをぬれれたと頃があつくなっているので塗られた部位がわかる

 全身に倦怠感 塗られたところ重度の倦怠感

  場合によって(症状がひどいときは)は疲労感が出る

 睡眠時間は明らかに足りていないのに目が覚めて覚醒する その後一時間ほど眠れなくなる

 頭がぼーっとして思考能力低下 視力の低下 かすみ目 平衡感覚の欠如

 体の節々の痛みが気にならなくなり動き出せるのなら少し元気になる

 塗られた部分を中心に麻痺やしびれ

 明らかに気力が減退

 眠気はあれど眠れずの状態がしばらく続く

1345 トイレで不在中に部屋内に加齢臭をまき散らされる

体重計ったら49.4kgに ここ一週間で2kg近く減ってる 多分筋肉が溶けてる

今日は芝居に行ってないから抗ヒスが洗い流せていないせいか食欲が全くわかない

 夕飯唐揚げとか食べればおいしいけれど 食べる気が湧いてこないから無理矢理胃に詰め込む

 抗ヒス残ってるせいか喉の渇きも激しい 水を飲むと口内の毒が体内に侵入する悪循環

 特に両足の倦怠感がひどい 結構ぬぐったけど ほとんど効果がない

  やはり洗い流さないとだめっぽい

夕飯後胸の苦しみ増加 首のリンパ部分の不快感増加 背中の麻痺部分悪化

 夕食追加で母が持ってきてくれた かまぼこと伊達巻きを食べたら口内に小便臭が・・・

  さらに胸の苦しさが一段アップ・・・

   寒気 発熱 視力低下

 取り込もうとした洗濯物 タオルが不自然にめくれてる ほかのタオルは全然無事

 浴衣は地面に落ちている

  さらに加齢臭を付与されたっぽく非常に臭くなってるとても洗い立てには見えない

 ティッシュが不自然に減っている あんど薬物が浸透してる気がする

無事な洗面具がないから共同湯にいってもほとんど無駄なんだよな・・・

平成30年12月31日(月)

0130頃就寝 今日も一時間おきに塗りたくられ睡眠妨害+汚物なすりつけ

 主に首から上と脇 股間 膝から下とほぼ全身 もちろん口内鼻内も汚染

 枕元にカビ散布 ゴミ箱にもカビ散布(唾・痰を吐くとカビが付着するようになっていた)

 床に埃(毒入り)もまき散らし 環境も汚染 上唇3つ左の鼻の穴に新しい傷をつけられた

  脇にも多分昨日と同じモノが練り込まれてる模様

ナイロンタオルに加齢臭が仕込まれていた 洗うと体ににおいが移るようになっていた

 そしてなかなか落ちない 鼻がきいてないのでほかの悪臭も混ざってたかも

 それ以上に多分頭と脇から強烈に匂ってたっぽい

  小便臭と下水臭は確認できたけどもしかしたらほかの悪臭も・・・

  3~4人ひどい不機嫌+にらみつけられた

 歯ブラシも汚染済み 口内が綺麗になった気がしない

  口内に苦みが継続 多分下水臭も

それにしてもこの濃厚な加齢臭はどこからもってきたんだ?

 すげー気分悪くなる

部屋にいると胸が苦しくなる

 寝具やその他部屋中の中のモノが下水や雑菌で汚染されている気がする

  よく生きていられるもんだ・・・・・・

 夕食後体調悪化 食事を部屋に運んだ後に仕込まれたか

 口内からの溶け出しか ハシや食器類か

  リンパ部分不快感 胸の苦しみが増加 喉に痰が絡む 咳鼻水 倦怠感増加

  座ってるだけでもつらい状態 げっぷが出る 視力低下 かすみ目

平成30年12月30日(日)

 0200頃就寝 その後一時間おきに塗りたくられ睡眠妨害 1000まで

  化粧のように 基礎化粧品から上重ねしていくように複数の悪臭を塗り重ねられる

   小便 下水 カビ 抗ヒスっぽいもの 加齢臭 ハイター系の塩素薬剤 その他

 筋トレ直後 お気に召さなかったのか脇の下にハイターの原液並みの刺激物を塗られる

  薬品による皮膚のただれ 常に痛みを伴うようになる

   よっぽど臭かったのか芝居で隣で洗ってた人が桶を投げてた

    自分ではにおいを感じなかったので

    小便か下水もしくは両方の悪臭をはなっていたと予想

 夕飯でかぼすを使ったものを食べたら小便臭

  多分アルカリ性(ハイターとか)のものに小便を混ぜられて油分の強いモノで塗られている

  ので酸性のかぼすで溶け出したモノと予想

   その後体調悪化した

    喉に絡んで(痰) 胸の苦しみが増し あたまがぼーっとして 眠気 視力低下

    かすみ目 全身に倦怠感 首のリンパに不快感 咳と鼻水 背中がうずく

    脇が痛い 唇の両端の傷の痛み 発熱 顔面紅潮 クシャミ

     症状の一部は下水系を部屋にまき散らされて雑菌の繁殖の可能性あり

 夕方外出後帰宅してみたら部屋の中が埃まみれ

 芝居の湯で毎日湯質を計ってるからいざというとき証拠になるかも?

 おなじ人も何人もいるし証言も得られたりするかも?

平成30年12月29日(土)

前日2300頃就寝 翌0000頃めがさめる

 いつもの全身汚染 軽くぬぐって寝たら

 0300にめがさめる さらに全身汚染

 またぬぐって寝たら 以降0900まで一時間おきに汚染+めがさめる

 右足薬指に傷 左足と右腕 口内を執拗に塗りたくられる

 1300芝居 口内の汚れが全く落ちない

  お湯+石けんでこすってもびくともしない

   薄く膜がかかったように口内(特に唇の上側と前側歯茎)ガードし

   水やお湯を飲もうとすると少量溶け出すので必ず喉に絡んで咳き込む+痰が出る

  鼻の方も昨日までより強力になってる感じ 麻痺と洗っているときの小便臭の強さで

 手から塩素臭がするけれどこれは昨日のシャワーで塩素系を混入されたのが残ってるのかも

 本日台所の元栓付近から水漏れ 昨日そこから塩素やウンコを混入したのかも

 天神町のじーさまが家を建てて一緒に住むようになってから不眠症になってたらしい

  その頃から同じ事をしていたのかも そーとー年季が入ってる

   長津田のじーさんが中国の工作員っぽいことしてたからそこから教えでも受けたのかも

 夕方出かけて帰ってきたら暖房がついてる

  消して出て行ったのに 周りの温度を調べてみたら暖まってないからつけたばかりっぽかった

 トイレに入ってたから

 下水でもぶっかけて部屋を雑菌まみれにデモしようとしてた?

帰宅後部屋で過ごしていたら手の先に痺れ

 さわったモノはノーパソ ストーブ タンス LANケーブルくらい

  結構汚染されてるのかも

フローリングお掃除シートさわったら指のしびれが一気に増した

 こんな即効性のあるモノってなんだ?

夕飯冷凍ピラフ じぶんであたためて食器も選んで装って食べたけど

 食べた後急激に体調悪化

 頭がぼーっとして 胸が苦しい 背中の抗ヒス塗られたところがうずき 喉のリンパに違和感

 口内が塩素臭くなった めまい 視力低下 かすみ目

  自爆テロ? じゃなくて口内のものが溶け出して体調悪化につながった可能性

 ケチャップが賛成だから塩素系のアルカリと反応して溶け出して体内に吸収されたか?

ハイターで床拭いたけど 微妙に小便臭が混じっているような気がする

 そして原液に直接触れてしまったのに肌の調子が汚染後に酷似してることから

 これも汚染済みだと思われ

  朝クリームを塗られた後のような油感 全く荒れない肌

ここ最近PCが妙におもいからトロイかキーロガーあたり仕掛けられてるのかも

 XPサポート切れたからその手の対策ソフトが・・・

2100 寒気 発熱 顔面紅潮 喉の不快感(埃が多く痰が絡む感じ)

 倦怠感 口渇

鞄の中に別符八湯のパスポートと一緒に入れておいた

27回分残っていた市営温泉のパスポートを盗まれる

 というかゴミの日に捨てられたのかも 非常に腹立たしい

昨日のシャワー浴びたときにシャワーのお湯にハイター混ぜられたから顔の肌がぼろぼろ

平成30年12月28日(金)

0620頃起床 いつもの全身汚染 シャワーを浴びる

 シャワー途中でうんこ臭からハイター臭 水道いじった?

  それとも自分に付着したのがとれてきた?

体調悪く午前中からベッドでぐったり

 何度かうたた寝したら妹しかいないのに顔口内鼻内足に被害

昼食食パン二切れ食べたらいつものごとく体調悪化

 パンに何かしてたか? 手に何か付着してたか? 食器か?

午後も具合悪く横になってたら何度か攻撃される

 多分埃かカビ系か雑菌か服や全身に振りかけられてたっぽい

  私が近づくと咳とクシャミをしてた(母が)遠ざかると普通に過ごしてた

部屋の床に埃

壁に何か体調悪化するようなモノが塗り込められてる気がする

 壁により掛かったとたん胸の苦しさが一段階上がった

平成30年12月27日(木)

0819起床 多分頭を中心に小便臭多めに塗り込まれる

 枕カバーでぬぐってみたら汚染済み

ドアに鍵を追加してみたけれど効果無し

 いつものように塗られている いつもよりちょい多め

左足小指の麻痺 昨日から足のむくみが継続

 その他の体調不良も昨日から継続しているけれど気合いを入れて起きて掃除

 トレーナーから小便臭

部屋内に置いておいた段ボール内から濃厚な小便臭

 一部のモノに小便が塗られている

 内部に撒いていた重曹に小便パウダーが混入されていた

 段ボールの一部が変色しその周りのモノが腐食していた (何らかの薬品?)

 窓の桟から小便臭 変色するほどしみこませていた模様

 段ボール内に入れておいた布団から濃厚な小便臭

  密閉していたはずが 下のテープが外されていた

   上側はテープ部分を湾曲させ隙間を作って臭気が外に漏れるように細工をされていた

 そしてこれだけの小便臭に母が全く気づかない

  間違いなく母の鼻にも同様の処置がされている可能性大

 和室の黒雑巾(未使用)から小便臭

 風呂場においている洗剤をつけ置きしている雑巾から下水臭

 (毎日水を入れ替えて時々洗っているし洗剤も適時追加している)

 洗濯機のゴミ取り部分から下水臭

 1700 掃除に一区切りついたので芝居

     朝洗濯したタオルから下水臭

     ナイロンタオルから小便臭

     歯ブラシ・ひげそりから小便臭

     全身4・5回洗うも落ちず

     口内の下水臭がひどい 歯磨きや口内を洗っても匂いが全く落ちない

     服を着たとたん不快感 パンツTシャツ靴下ジャージ上下 多分汚染済み

 帰宅後部屋内にファブリーズ臭と雑菌感 ベッドとシーツから下水臭

  部屋中に埃(多分汚臭と雑菌付き、もしかしたら薬物も)がまき散らされている

夕飯、ごはんから異臭 おかずを食べてる間に若干の小便臭 食後具合悪くなる

  痰 鼻水 げっぷ 口内不快感 視力低下 倦怠感悪化 ぼーっとする 思考能力低下

   眠気 肩に痛み 首のリンパ不快感 胸と胃に不快感 気持ち悪い

     盛りつけ直前みてたので皿に事前に仕掛けていたか ハシに塗り込んだか

 2130 部屋内どこからか小便臭 鼻に穴に残っているモノからか

     部屋の中にあるなにかからなのか判断がつかない

 疲労感もきつい 座ってるだけでもつらい

2350 咳がひどく出た 耳鳴り

廊下側の壁から小便臭 トイレマジックリンでぬぐおうとしたら

 トイレマジックリンに小便混入済みだった 大惨事

平成30年12月26日(水)

0520頃目覚め いつものように全身塗られている

 左足小指付近に軽いしびれと麻痺 両膝から下がひどい倦怠感(疲労感)

 視力低下 かすみ目 食欲不振 便秘 胸と胃の不快感 腕の疲労

 一度ぬぐって起きれず眠ってしまったら再度塗られる

  特に口内下水臭鼻内小便臭足指への入念な塗り込みが目立つ

   両足親指爪部分に痛み 左足指小指と薬指の間の皮膚ぼろぼろに(その他の指の間も)

 股間への塗り込みも入念にされていた 玉周り竿亀頭尻穴

  寝癖がつくように髪の毛へ不機構へ塗り込み

  目の周辺へ執拗な塗り込み

 枕元からカビ臭(多分全身や部屋中服などにまんべんなく撒かれていた)

  風呂で使うタオルに下水+消臭剤

  風呂で口内を洗ったら舌付近から刺激的な感触(少し痛みを伴う)

  両足のべたつきがなかなかとれない というか全身洗っても残っている感触

 フリースに温度高くなると雑菌+カビまき散らす仕掛け

  フリース以外をきてみたけど普段着だか鞄靴やベルトあたりにも仕掛けられてるかも

   というか黒の薄手の上着を着ていたけど若干のうんこ臭が漂ってきてた

   普通に職安で迷惑そうにしてる人がいた 咳き込みする人間多数

    自分でも咳き込んだし カビ系と雑菌で気分悪くなったのがわかった

     →ただフリースから移った雑菌が繁殖しただけの可能性もあり

  本日からふとしたときに強烈な加齢臭が漂ってくることが多数あり

   目立つにおいからチェンジしたのか自分のモノなのかは判断がつかず

 芝居に行くときに使う袋から強烈なファブリーズ臭と雑菌感

  着替えを汚染させるため限界まで汚したのだろう

 風呂セットへの汚染 特にかご・カミソリ・歯ブラシ・ナイロンタオルの汚れがひどい

 トイレットペーパーへの汚染 服から下水臭(苦みを伴う匂いがする)

 洗濯機のフィルター部分に下水臭のする綿埃が詰め込まれていた

 1730 埃+睡眠誘導剤散布

 これ撒かれると眠気にプラスし脳の思考判断能力も低下するから大変迷惑

 1800頭痛発生 鼻水と咳 喉の痛み 肩に痛み

 タンスの中からファブリーズ臭と雑菌感 多分下水塗り込んで消臭剤でごまかしてるんだろう

鞄が不格好になるように変な癖をつけられる

PCから濃厚なファブリーズ臭 これは汚染されてるな

1840 夕飯 ふろふき大根から異臭 ごはんを口に含んだら不快感

 チンジャオロース ピーマンを口に含んだら濃厚な小便臭

 スカトロ野郎め絶対に許さない

母親の使っているよもぎ石けんも変質している 多分小便入り

 シャンプーも以前使ったら肌に刺激を感じたから何かは行ってる可能性大

 口も下水臭いからおな自己とされている可能性大

 そして薬で洗脳して精神科にでも通わせてごまかしたんだろう

 ほんとろくでもねーな

夕飯後 胸と胃とリンパに急速に不快感が発生

2150 多分細菌散布(仮称ぽつりぬすきん) 急激な視力低下 体調不良 意識朦朧 後頭部ぼーっとする状態

    胸が苦しい 息苦しくもある 目に何かがしみる 体の各部位の動きが鈍くなる

    そのうち麻痺するかも?

    思考判断能力低下

 体のどこからか唾のにおいがしてくる

  浴衣かTシャツか靴下あたりが怪しい

  あとは以前やられた体毛にクリーム状のモノを混ぜて塗りつけられたかもしれない

 両すねのあたりからむくんできた 特に左足 すねの内側が広範囲に赤くなってる

 軽くなでてにおいをかぐとカビ臭が 浴衣のすねが当たるあたりに細工されている可能性

 背中もちりちりしてるからTシャツか浴衣に細工してるかも

平成30年12月25日(火)

朝0500頃目覚め いつもより少なめな印象だけどその分落ちにくくなっている

1000前から風呂と職安へ

外出してわかったことだけれど

やはり密閉された空間である程度温度が高いところに長期間いると急速に具合が悪くなるし

悪臭も漂ってくる

 症状:

 頭がぼーっとしてきて体がふらつく 倒れそうになる 視力超低下(ほとんど見えない)

 気分が悪くなる 周りで咳をする人間が多発

  自分も咳痰鼻水が出るけれど多分投与されているだろう抗ヒス?効果か周りの人間に比べると

  ある程度少なめ けれど体調不良はいつもより遙かに悪い 力尽きて倒れるかと思った

体は風呂に入ってもそんなことはないので(なるときもあるが)

多分フリースに仕込まれている可能性が大

カビの胞子と雑菌(大腸菌?)がある温度を超えると急速に増殖して周りにまき散らす仕掛け

そしてそのついでに大便臭も漂ってきた

(ほかの小便臭や下水臭も漂ってたかももしれないけれど鼻がきいてなかったので不明)

これをコートやスーツ・鞄に仕込まれていたらそりゃー面接に受からないだろう

 そして多分部屋中に同じ仕掛けをしているだろうと予想

 (暖房つけると若干具合が悪くなることが多い)

しかも確認する方法がほとんどないときている

非常に陰険かつ狡猾かつ効果的方法といわざるを得ない

そしていざというときの証拠隠滅も容易だ

企業との電話中に電波妨害

部屋が小便臭い 何かに使っているビニール タンス ドア 床 多分ほかにもありそう

1900 突然眠気が襲ってくる 喉の渇き

1945 夕飯 作るところをみていたけれど

 オムライスのライスを食べたところで背中がぞわった

  多分食器か事前に入ってたケチャップがあやしい

  刺身でもぞわったから多分皿か醤油の小皿だろう

0100 部屋を出るたびに(トイレ等)部屋や部屋前や窓外にカビを混入した埃をまき散らされる

サンダル・スリッパに細工 多分汚物や薬物、その他刺激物を付着させ 足を攻撃

0200-0400

寝る前に模様替えしていたところ力尽きてうとうとと寝てしまう

  顔口内耳首を中心に あと多分肩とか背中股間 左脚と両足に

  洗面所で洗うも落ちた気がしない 油状のものはとれたけど別のモノが付着した気がする

   口内は相変わらず臭いし 多分洗ったところから下水臭なりしていそう

  浴衣が小便臭いことに気づく

   やはり鼻の穴奥までがっちり小便臭染みつかされているみたいだから

   小便臭はなかなか気づけないっぽい

ボツリヌス菌

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

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ボツリヌス菌

Clostridium botulinum.jpg

顕微鏡で見たボツリヌス菌

分類

ドメ

イン : 真正細菌 Bacteria

門 : フィルミクテス門

Firmicutes

綱 : クロストリジウム綱

Clostridia

目 : クロストリジウム目

Clostridiales

科 : クロストリジウム科

Clostridiaceae

属 : クロストリジウム属

Clostridium

種 : クロストリジウム・ボツリヌム

Clostridium botulinum

学名

Clostridium botulinum

van Ermengem 1896

ボツリヌス菌(学名:Clostridium

botulinum)は、クロストリジウム属の細菌である。グラム陽性の大桿菌および偏性嫌気性菌。土の中に芽胞の形で広く存在する。菌は毒素の抗原性の違いによりA-Gの7種類の型に分類され、ヒトに対する中毒はA,

B, E, F型で起こる。A, B型は芽胞の形で土壌中に分布し、C, E型は海底や湖沼に分布する。

目次

1 解説

2 致死量

3 ボツリヌス症

3.1 乳児ボツリヌス症

3.2 症状

3.3 予防と治療

3.4 食品添加物による抑制

4 中毒例

4.1 日本

4.2 海外への支援

5 兵器としての歴史

6 検出

7 関連法規

8 出典

9 脚注

10 関連項目

11 外部リンク

解説

ボツリヌスの語源はラテン語のbotulus(腸詰め、ソーセージ)であり、19世紀のヨーロッパでソーセージやハムを食べた人の間に起こる食中毒であったためこの名がついた。ハムやソーセージに発色剤として添加される硝酸塩は、発色作用よりもボツリヌス菌の繁殖を抑える目的で使用されている。1896年、ベルギーの医学者エミール・ヴァン・エルメンゲム

(Emile van Ermengem) により発見・命名された。

当初はBacillus属と考えられたことから、botulusに形容詞語尾「-inus」を付け、"Bacillus

botulinus"と命名された。広く使われるボツリヌス菌という呼び名はこの時の種形容語に由来する。学名はラテン語として扱われることから、1923年にClostridium属へと変更された際、中性名詞であるClostridiumに合わせて中性化され、現在はClostridium

botulinumと呼ばれている。ラテン語としてみた場合、Clostridium

botulinum(クローストリディウム・ボトゥリヌム)は「ソーセージのクロストリジウム菌」という意味を帯びる。

ボツリヌス菌が作り出すボツリヌス毒素(ボツリヌストキシン)は毒性が非常に強く、約0.5

kgで世界人口分の致死量に相当するため、生物兵器として研究開発が行われた。炭疽菌を初めとする他の生物兵器同様、テロリストによる使用が懸念されている。

致死量

ボツリヌス毒素の致死量は体重70 kgのヒトに対しA型毒素を吸入させた場合、0.7-0.9 μg[1]と考えられており、1

gで約100万人分の致死量に相当する(ちなみに青酸カリは経口投与の場合5人/g)。自然界に存在する毒素としては最も強力である。

ボツリヌス症

多くはボツリヌス毒素を含んだ食物を食べることで起こる。Clostridium botulinum が多く、まれにC. butyricum,

C. baratli が原因菌となる。傷口にボツリヌス菌が感染して起こることもあるが、それほど多くはない。腸管外科手術後や大量の抗生物質を服用し腸内細菌が著しく減少している場合は発症しやすくなる。

乳児ボツリヌス症

通常のボツリヌス症と異なり、腸内細菌叢が未発達の乳児にボツリヌス菌の芽胞を摂取することにより起こる。芽胞は高温に耐える(下記参照)ため、一般的な加熱調理では蜂蜜中の芽胞の除去は困難である。この中毒が乳児特有である理由として、乳児は成人に比べ腸内細菌叢が未発達であることや、消化管が短いことから、成人では上部消化管で不活化されるボツリヌス菌が乳児では腸管まで届いてしまうためと考えられる。

芽胞は乳児の体内で発芽し、ボツリヌス毒素を作り出す。原因となる食物は黒糖[2][3]などいくつか考えられているが、蜂蜜について因果関係が明白になっている[4][5]。そのため、1歳未満の乳児に蜂蜜を与えてはならない[6](1987年10月20日厚生省通知)。

症状

ボツリヌス毒素は主に四肢の麻痺を引き起こす。重篤な場合は呼吸筋を麻痺させ死に至る。その他、複視・構音障害・排尿障害・多汗・喉の渇きがみられる。一方、発熱はほとんどなく、意識もはっきりしたままである。

乳児ボツリヌス症の場合、便秘などの消化器症状に続き[7]、全身脱力が起きて首の据わりが悪くなる。

機序: ボツリヌス毒素は神経終末に作用し、アセチルコリン放出を阻害する。神経支配を受ける筋肉は弛緩性麻痺と副交感神経遮断症状を引き起こす。この作用は不可逆的で、神経終末が再生するまで回復しない。

予防と治療

ボツリヌス菌は芽胞となって高温に耐えることができるが、ボツリヌス毒素自体は加熱することで不活化する。A,

B型菌を不活化させるには100℃で6時間、芽胞で120℃で4分間の加熱が必要であるが、ボツリヌス毒素自体は100℃で1-2分の加熱で失活される[8]。このため、ボツリヌス菌による食中毒を防ぐには、食べる直前に食品を加熱することが効果的である。

治療

中毒症状を発症した場合、抗毒素はウマ血清のみ(ただし、乳児ボツリヌス症では致死率が低いこともあり、一般的に使われない)。毒素の型毎に抗毒素もある。一般に「食餌性ボツリヌス症に対する抗毒素の投与は発症から24時間以内が望ましい」とされるが、24時間以上経過での投与でも効果が有ることが報告された[9]。

ワクチンは研究者用にボツリヌストキソイドが開発されているが、中毒になってから用いても効果がない。また、米国においてボツリヌス免疫グロブリンが開発されている。

食品添加物による抑制

亜硝酸ナトリウムの添加は、ハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフすじこ、たらこなどの食品加工分野においては、ボツリヌス菌の増殖を抑制する効果があり、また、肉の血色素のヘモグロビンやミオグロビンに作用して、加熱処理により赤色を形成することから、広く使用されている[10]。

中毒例

日本

日本では、飯寿司(いずし)[11]、熟寿司(なれずし)、切り込み(きりこみ)などの料理による中毒が北海道・東北地方を中心に報告されている(E型による)。

1984年、熊本県で製造された真空パック辛子蓮根を食べた36人(1都12県)がボツリヌス菌(A型)に感染し、内11名が死亡した。原料のレンコンを加工する際に滅菌処理を怠り、なおかつ真空パックし常温で保管流通させたために、土の中に繁殖する嫌気性のボツリヌス菌がパック内で繁殖したことが判明した。

2006年12月8日厚生労働省は、井戸水の飲用から宮城県の0歳男児に乳児ボツリヌス症が発症したと発表[12]。厚生労働省によれば、飲料水による同症が確認されたのは世界で初めてとのこと。乳児ボツリヌス症は、国内では1986年千葉県での初発例以来約20例(生後1-9ヶ月)の報告がある。しかし半数以上は、はちみつを食べて発症したケース。患者宅の井戸水から検出されたボツリヌス菌の汚染源は特定されていない。またどのような飲料水について、乳児ボツリヌス症の発症リスクが高いのかは必ずしも解明されていない。対象の井戸に亀裂があり、雨天時に水が濁っていたことから、この井戸固有の問題であり、全ての井戸・地下水が問題となっているものではな

い。

2012年3月24日、鳥取県米子市の60歳代夫婦が岩手県宮古市のハニー食品が製造する「あずきばっとう」を食べてボツリヌス症を発症した[13]。この5年ぶりの発症例の報告に伴い、厚生労働省は3月26日注意を呼びかける文書を全国の自治体に送った。

2017年4月7日、東京都は生後6か月の男児が、離乳食として与えられた蜂蜜(蜂蜜のラベルに描かれている注意書きを認知していなかった)が原因による乳児ボツリヌス症により、3月30日に死亡したと発表した[14]。死亡したのは日本国内では初の事例。

海外への支援

抗毒素製剤の備蓄の無い国に、抗毒素製剤を提供。

2006年3月22日、WHOにより報告[15]。タイ北部ナーン県。自家製のタケノコ缶詰を原因食材とした食餌性ボツリヌス症が集団発生。歴史的にも最大規模の集団発生で、最終患者数、209例。入院134例、人工呼吸管理が必要、42例。タイ国内にボツリヌス抗毒素製剤の国内備蓄がなく、英国、アメリカ、日本などが抗毒素製剤を提供した[9]。

2006年9月20日、WHOにより報告。韓国ソウル市内で食餌性ボツリヌス症が疑われる患者1例発生。原因食材は不明[9]。

兵器としての歴史

1995年、イラク生物兵器として保有する約19,000

Lのボツリヌス毒素を廃棄した。ただしこれは当時のサッダーム・フセイン政権による自己申告であり、裏付けは確認されていない[16]。

オウム真理教(現Aleph)も研究し、何度か散布を行ったが被害は無かった。オウム真理教の国家転覆計画、遠藤誠一も参照。

検出

2006年7月12日、警察庁産業技術総合研究所とでボツリヌス毒素を10分で検出する方法を共同開発した。(従来の方法では1-4日を要した。)新技術では糖とボツリヌス毒素を結合させ、レーザーで検出する。

関連法規

感染症法に基づき、検査、治療、医薬品その他厚生労働省令で定める製品の製造又は試験研究目的にボツリヌス菌・毒素を所持する者は、「感染症発生予防規程の届出」「病原体等取扱主任者の選定」「教育訓練」等が義務づけられている。

出典

ボツリヌス症 IDWR注目すべき感染症 国立感染症研究所 疫学センター

感染症の話 2001年第46週 乳児ボツリヌス症 国立感染症研究所

ボツリヌス症 (PDF) 国立感染症研究所 平成24年12月07日

脚注

^ JAMA 2001;285:1059-1070

^ Int J Food Microbiol. 1992 Jun;16(2):117-21, Detection of

Clostridium botulinum in natural sweetening. , Nakano H, Yoshikuni Y,

Hashimoto H, Sakaguchi G., doi:10.1016/0168-1605(92)90004-M

^ 小林とよ子、渡辺邦友、上野一恵、沖縄県下におけるClostridium botulinumとClostridium

tetaniの分布 感染症学雑誌 Vol.66 (1992) No.12 P.1639-1644,

doi:10.11150/kansenshogakuzasshi1970.66.1639

^ 高機元秀,清水朋子,大井清,野田弘昌,阪口玄二(1987):乳児ボツリヌス症(本邦初発例)における毒素及び菌の検出。日本細菌学雑誌。42:144

^ 乳児ボツリヌス症の原因食品に関する調査 ハチミツのボツリヌス菌汚染について (PDF) 千葉衛研報告 第11号 39-41 1987年

^ <通知>乳児ボツリヌス症の予防対策について厚生省保健医療局感染症対策室 昭和62年10月20日

^ 岐阜県で発症した2例目の乳児ボツリヌス症 国立感染症研究所

^ ボツリヌス症 (PDF) 国立感染症研究所 平成24年12月07日

^ a b c タイ、韓国における食餌性ボツリヌス症発生に対する日本の抗毒素供給支援 国立感染症研究所

^ 食品添加物データシート:亜硝酸ナトリウム 横浜市衛生研究所 検査研究課

^ 渡部勝彦、いわなのいずしによるボツリヌス中毒 食品衛生学雑誌 1998年 39巻 2号 p.J196-J197,

doi:10.3358/shokueishi.39.J196

^ 井戸水を原因食品とする乳児ボツリヌス症の報告について 厚生労働省 (PDF)

^ 鳥取県で発生した国内5年ぶりとなる食餌性ボツリヌス症 国立感染症研究所

^ 蜂蜜にボツリヌス菌 男児死亡で改めて注意喚起「1歳未満の乳児に与えないように」 - 産経ニュース。2017年10月22日閲覧。

^ Botulism in Thailand 22 March 2006WHO

^ UNSCOM/UNMOVIC報告による主なイラク大量破壊兵器疑惑 外務省

関連項目

ウィキメディア・コモンズには、ボツリヌス菌に関連するメディアがあります。

食中毒

蜂蜜

飯寿司

外部リンク

ボツリヌス菌 - 東京都福祉保健局

横浜市衛生研究所:ボツリヌス症について

横浜市衛生研究所:米国におけるボツリヌス菌による食中毒の事例

中村信一、ボツリヌス菌の疫学 日本食微生物学会雑誌 Vol.23 (2006) No.1 P1-5, doi:10.5803/jsfm.23.1

ボツリヌス毒素 - 脳科学辞典

[隠す]

表話編歴

日本の感染症法における感染症

一類感染症

エボラ出血熱 クリミア・コンゴ出血熱 痘そう 南米出血熱 ペスト マールブルグ病 ラッサ熱

二類感染症

急性灰白髄炎 結核 ジフテリア 重症急性呼吸器症候群(病原体がコロナウイルスSARSコロナウイルスであるものに限る)

中東呼吸器症候群(病原体がコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る) 鳥インフルエンザ (H5N1) 鳥インフルエンザ

(H7N9)

三類感染症

コレラ 細菌性赤痢 腸管出血性大腸菌感染症チフス パラチフス

四類感染症

E型肝炎 ウエストナイル熱 A型肝炎 エキノコックス症 黄熱 オウム病 オムスク出血熱 回帰熱 キャサヌル森林病 Q熱 狂犬病

コクシジオイデス症 サル痘 ジカウイルス感染症 重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る)

腎症候性出血熱 西部ウマ脳炎 ダニ媒介脳炎 炭疽 チクングニア熱 つつが虫病 デング熱 東部ウマ脳炎

鳥インフルエンザ鳥インフルエンザ(H5N1及びH7N9)を除く) ニパウイルス感染症 日本紅斑熱 日本脳炎 ハンタウイルス Bウイルス病

鼻疽 ブルセラ症 ベネズエラウマ脳炎 ヘンドラウイルス感染症 発しんチフス ボツリヌス症 マラリア 野兎病 ライム病 リッサウイルス感染症

リフトバレー熱 類鼻疽 レジオネラ症 レプトスピラ症 ロッキー山紅斑熱

五類感染症

アメーバ赤痢 ウイルス性肝炎(E型肝炎及びA型肝炎を除く) 急性脳炎(ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎日本脳炎

ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く) クリプトスポリジウムクロイツフェルト・ヤコブ病 劇症型溶血性レンサ球菌感染症

後天性免疫不全症候群 ジアルジア症 先天性風しん症候群 梅毒 破傷風 バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症 バンコマイシン耐性腸球菌感染症

百日咳 風疹 麻疹 侵襲性インフルエンザ菌感染症 侵襲性髄膜炎感染症 侵襲性肺炎球菌感染症 RSウイルス感染症 咽頭結膜熱

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 感染性胃腸炎 水痘 手足口病 伝染性紅斑 突発性発しん ヘルパンギーナ 流行性耳下腺炎

インフルエンザ(鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く) 急性出血性結膜炎 流行性角結膜炎 性器クラミジア感染症

性器ヘルペスウイルス感染症 尖圭コンジローマ 淋菌感染症 クラミジア肺炎(オウム病を除く) 細菌性髄膜炎 マイコプラズマ肺炎 無菌性髄膜炎

ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 薬剤耐性アシネトバクター感染症 薬剤耐性緑膿菌感染症

ポータル医学と医療 カテゴリ感染症

カテゴリ:

ボツリヌス菌クロストリジウム属有毒微生物生物兵器食中毒病原体

平成30年12月24日(月)

0800頃目覚め いつものごとく全身クリーム(ファンデーション?)まみれ

起き上がれるまで手の届くところをぬぐいつつ何度もうとうとするが

その度に新たに塗られている

1100家シャワー 出てくるお湯から小便臭 カルキ臭も少し強い気がする

 シャワー出て水気が乾いてきたら早速小便臭が漂ってくる

 小便シャワーとか非常識にもほどがある

  と思ったけれどナイロンタオルと石けんが汚染されていた可能性があった

  まぁそのすべてが汚染されている可能性もある

   石けんは元の香料が消されて不快な香りがするようになっていた

   ナイロンタオルも若干小便臭がする気がする 不審な汚れがついてる部分あった

1430 頭痛がひどくなってきた

1500ー1700芝居

 両脚の足首から少し上のところあたりまで何かに締め付けられたような感じがして

 両足がむくみ気味 脚部分に塗られているモノが以前より落ちにくいモノに変化

 クリームからファンデーションくらいのレベル お湯と石けんで洗ってもほとんど落ちない

 ふくらはぎから下がひどい倦怠感

夕飯の親子丼のご飯部分から悪臭 食べてみたら舌を刺激するような味

 頭痛さらに悪化 胸部分に傷み かすみ目 口内不快感 舌が痺れる

 喉の痛み

平成30年12月23日(日)

0519目覚めるが具合が悪くて起きられない

 何度もうたた寝めざめをくりかえして そのたびに顔面と足先を中心にクリームを塗られる

  ぬぐっては寝て 起きてはぬぐってをくりかえし 昼頃起床

 頭痛 胸の苦しみ 背中の引きつり 後頭部の不快感(もやもや?ぼーっと?)

 唇脇の膿の乾いたかさぶた悪化 口内不快感 右耳の穴野中に異物感 かすみ目

 全身のひどい倦怠感 立ちくらみ めまい 首のリンパに不快感

 体の要所の筋肉が一斉に落ちてあちこちから痛みを感じるようになる

  ここ最近活発に動いていたのにどう考えても異常に落ちている

 両足指の麻痺 蝶手指の麻痺 手の爪の中に麻痺性物質が詰め込まれていた

 筋トレしてるそばから筋肉溶かすクリーム塗られてるから体の弱体化が著しい

  筋肉つかないならおな禁してる意味もないので解禁

1500ー1700芝居

 口内洗うと下水臭が際だつ 歯ブラシは全部小便に汚染 まともに磨ける歯ブラシ無し

 ひげそりも小便汚染 あと洗い立てのタオルも

 鼻穴もあいかわらず洗うと小便臭してくる

 両脚のクリームがなんか頑固になっていた(なかなか落ちない油成分upしてる感じ)

 尻とケツ穴とその周辺陰毛部分内股ようするに股間全域にもクリーム

 少し麻痺してるからこれも抗ヒスっぽい

1900 筋トレ中 突然強烈な眠気のおそわれ 一瞬昏睡状態になる

   起きたら顔にクリーム塗られている

人相が悪くなるように絶妙な塗られかただw 目元口元おでこほお

Tシャツ右脇に唾ぬられている ほんときもい

1945 夕飯 口内にも仕掛けられていた

   ソースのかかってるものを食べると唇の裏側が上下ともひりひりする

    酸に反応してるからアルカリ系のものっぽい

    鼻水唾液痰過剰分泌 胸の苦しさが一段アップ 後頭部がぼーっとする

   ご飯から異臭 ビーフシチュー食べた直後に口内不快感 どちらも解凍したやつ

   メール送信の妨害

    監視カメラで監視しメール送信のタイミングで無線LANの電波に妨害をかける

2130 右脇の下がただれてきてる ただの唾ではなかったみたい

    クエン酸か塩素系でも混入していたか?

平成30年12月22日(土)

0500 起床 いつもの感じだったので110番通報

 くるのも遅かったし(30分以上)

  きてくれたけど調べもしてくれず病院行けの一点張り

  悪臭がしないとかいってたけどきてから帰るまでずっとマスクを外さなかった

1200 朝から何度か目が覚めるが起きれず

 胸が苦しく頭がぼーっとする 頭痛(後頭部) 発熱(目が覚めたときだけ) 全身の倦怠感

 リンパ部分の違和感(腫れる一歩手前感) 左背中の違和感(異物感+引きつり) 眠気

 両足指の違和感(麻痺+異物感) 口内鼻内の異物感 顔と後ろ首の異物感 かすみ目

 指先部分の軽い麻痺 指の爪の中に不審なゴミ(とったらクリームの香りがした)

 食欲不振

  風呂に入って全身を綺麗にしないと悪循環に陥るのがわかってても外に行く元気が出ない

  座っているのもつらくなってきた・・・

 1230 昼食

 水に溶けない無臭のクリームに

 汚物(小便) 汚水(下水)

 抗ヒスタミンもしくは抗コリン作用に近い作用をする薬物

 を混入させ 口内 鼻内 顔面 頭皮 髪 その他に塗りつける

1240 喉が痛んできた

1530 強烈な眠気 耳鳴り

2000 夕飯後口内に違和感 左上奥歯の内側が一時妙に冷たくなる(初めての感触)

    クシャミ鼻水が出始める 喉に痰が絡む

     口内が粘ついて不快(通常の食事後より不快度が高い)

     耳鳴り リンパ部分が腫れてくる

     唇両端の傷から膿が発生してくる(いきなり出てきた) 乾いて痛む

2330 きもちわるくてしにそう・・・

    むねとい てのまひ

平成30年12月21日(金)

0600

徹夜したはずなのに上半身にいつもよりギトギトしてるっぽいクリーム

うとうとしたときにやらったっぽい?

鼻から小便臭 口内に不快感

両足指に汚物っぽいモノが付着

左足の甲部分にただれ(酸かアルカリで軽度のやけど)

ズボン?鞄?下方からの風で大便臭を感じる

ベルトから小便臭

鞄にかび

部屋にカビと埃 不審な黒くず フリースの上着にカビが大量に付着

昼食後口の中に苦み

 気分が悪くなる 気持ち悪い

 胃と胸の不快感 頭がぼーっとする 鼻水と咳が出てのどに痰が絡む

 寒気

なんか小便の香りがどこからか漂ってきてる

 パジャマのズボン? 靴下? ノーパソ? シーツやベッド? 床?

1430軽く寝て目覚める

 フルコースで全身に何か塗られている

  体調不良悪化 血痰 頭痛 両足指先麻痺 口内の苦み悪化 左ふくらはぎ痙攣

  立ちくらみ めまい かすみ目 鼻水 咳 痰 唇両端の傷悪化

 口を大きく開けると耳の下(リンパのあたりの筋肉が引きつって痛む)

  あごの裏部分の筋肉も痙攣

  表情筋を破壊しにきているような気がする

  こめかみ部分 首の肉がここ最近ごっそり減り続けている 異常だ

 ほおの部分、目の周囲 おでこに引きつり

 右目の下に斜めに入っている以前にはなかったシミ

 ほうれい線の位置が依然と若干変わっている

 顔の全体的にシミやソバカスが増えている

  老廃物を塗りたくることによって肌を劣化させている可能性

  人相を悪くするために 薬物や傷を駆使している可能性

 12月に入って筋トレをし始めたが全く筋肉がつかずかえって贅肉が増えている

  それどころか首や腹回りふともも尻がから肉がなくなってきている ガリガリ

  特にクリーム状のモノを塗られているところが顕著

   抗ヒスタミンのような薬物の効果により 体作りの妨害がなされている可能性

 頭部の地肌・生え際・に毎回執拗に塗られている

  髪の量を減らしハゲさせようとしている可能性

 抗ヒスタミンのような薬物によって筋肉と判断能力を弱体化させている可能性

 覚えのない傷が寝ている間に増えている

  塗りたくる薬物を効率的に体に吸収させている可能性

 芝居の湯にて全身5回以上洗っても汚れが落ちた気がしない

  その間強烈な小便臭が漂う

   特に頭を洗ったとき

  口内を洗うと下水臭

  全身に塗られているクリーム状のモノはなかなかとれない

 サンダル・もしくは靴下に細工 抗ヒス+悪臭・雑菌まみれの汚い物質

2215 自分の湯飲みで水を飲んだら喉に痰が絡むように

 口の中の苦みも増した しばらくしたら喉が痛んできた

  リンパ部分若干違和感(はれてるほどじゃない?)

立ちくらみ めまいが多発 倦怠感もどんどん悪化してきてる

昨日結構動けた分の2割くらいしか動けない まるで筋肉が溶けてなくなったかのよう

対して動いてないのに動悸が激しかったり 不整脈みたいなのも感じる

ふらふらというかくらくらというかとにかく具合悪い

無理に動くと目が回る 右足の裏薬指からの筋がつる

昨日の半分くらい動くと息が切れるようになってしまった

発熱 寒気 眠気

平成30年12月20日(木)

0519発熱した感じで目覚め いつものところに塗られている 気分悪い

頭顔足は速攻洗い流す

右鼻の穴奥から綿棒で鼻血まみれの粘液状の鼻くそが出てきた

3・4回くらい寝て起きてを繰り返し そのたびに顔脚を中心に塗られている

1030に起床 顔と髪を石けんで洗い流す

 塗られるそばから落としていたためか若干体調がいいかもしれない

1100芝居の湯 タオルをお湯ですすいでいたら

 最初お湯が白く濁る(洗剤みたいなのが残ってる?)

 それでもすすいでると小便臭がしてくる

 さらにすすいでいると大便臭がしてきた

 段階を踏んで階層的に汚物を塗り込んでいる可能性

 1時間以上体や頭を洗い続けた後に湯船につかってたら後頭部から小便臭

  これも簡単にはにおいが出てこないような細工がなされている気がする

  気温・体温が上がったときに臭気を放つように出来ている可能性

1400から突然眠気

 部屋と廊下・洗面所が埃まみれ 眠気を催す薬物混入の可能性

嫌がらせに汚物を使うとかほんとまじきちw

やつらのほうがよっぽど頭がおかしい

きたねーもんさわりたくないし俺には出来ないや

カビと睡眠導入作用のある埃を廊下にまき散らし

 抗ヒス?

 若干ののどの痛みが発生 耳鳴り

食器だか夕飯だかに口の中が苦くなるようなモノが混入されていた

 洗面所の水道にも細工済み 歯も磨けない

  下水+塩素系洗剤?+消臭系+抗ヒス? のような気がする

夕食後急速に具合が悪化

 口の中の苦み のどから痰 胃と胸と首のリンパ部分の不快感 倦怠感 眠気

 視力低下 頭がぼーっとする

少し部屋を開けた後に カビ抗ヒス入りの埃を撒き散らされる×2回

 初回はベランダの 2回目は押し入れのカビっぽい

平成30年12月19日(水)

0830頃起床

 体調は若干持ち直し

 顔 頭 口内 鼻内 両耳 両脚 尻 両足指 右手指先 背中

  ・・・いやもう全身ほとんどすべてに違和感。

   不審なクリームが塗られている感じ

 起床直後口と鼻から異臭がするのがわかったがすぐに麻痺

 右足首に強烈な痛み

 鼻の穴を綿棒でそっとなぞっただけで鼻血が付着 左の穴は5本くらいでようやっとぬぐえた

 右耳全般的にひどく汚物?が塗られている 綿棒で黄色い汚れを確認 左はだいぶ少ない

  多分うつぶせで左を下にして寝ていたから

 毎日唇の両端の傷部分にも被害があるのでなかなかけがが治らない

  口を開けたり表情を変えるのが困難

 うがい中血痰が出た

 洗顔うがい後急速に体調悪化

  多分口内の汚物を体内に取り込んでしまったためだと思われる

   頭痛 頭がぼーっとする 倦怠感 胃と胸の不快感 発熱 顔面紅潮

   食欲はわいたりわかなかったり足りと不安定

 思えば以前体調不良で薬物を疑ったのもこの口内の汚物が原因なのかも

  具合悪くなるのはたいてい飲食物をとった後だったし

   口内の汚物が溶け出したり削れたりして胃から体内へ吸収されて体調不良になったのかも

    水で溶けないクリーム+抗ヒスっぽい薬物+下水or小便or大便あたりか

 ここ2・3日は筋トレが出来ないほどの体調不良っぷり

  抗ヒスっぽい薬物が増量されたと思われ

 手の甲からカルキ臭?

  色もほかに比べてだいぶ黒くなってるしここにも結構塗り込まれてるのかも

のどに不快感

 1500付近で強烈な眠気 ほこりっぽい 咳が出た のどの渇き

色々と的確に対処しすぎ 監視カメラが存在する可能性あり

平成30年12月18日(火)

家の戸締まり

風呂と歯磨き

を毎日しっかりする

朝0500目覚めて起き上がれないほど体調悪い

 昨日からの体調不良の症状

 めまい立ちくらみ食欲不振胃と胸の不快感寒気発熱耳鳴り

 戻しそうなくらい気持ち悪い体がうまく動かないほどの倦怠感

 頭がぼーっとする→痛みに変化→ぼーっとする たまに耳鳴り

 両手指の麻痺と若干の痺れ

 背中左肩胛骨あたりの引きつり感

 左脚ひざを中心に麻痺

 左脚小指を中心に麻痺

 両ほおと唇の外周部分に引きつり感

うとうとしながら何度かおきようとするもおきれず

結局0800くらいに起床

でこから頭

顔耳

後頭部から首

肩から背中

股間

両脚

両脚の指先

両手の指先

に不審なクリームのような物体が付着

鼻の穴と口内にも違和感

鼻は小便臭

口内は歯を中心にして下水臭

枕もとのタオルに不審な汚れが付着

起床後母に口と鼻のにおいを確認してもらうも

父と母もにおわないの一点張り

顔やその他の部分についてる通常の寝脂っぽくないギトギトしたものも特に異常はないとの事

 しかし自分の感覚では不振なクリームのようなモノが塗られてるのを感じる

その後歯を磨きシャワーを浴びるが

きれいになった気がしない

不審なクリームのようなモノ

鼻内は抗ヒスタミンのような麻痺系の薬物+小便

口内は抗ヒスタミンのような麻痺系の薬物+下水

その他体には抗ヒスタミンのような麻痺系の薬物

 鈍脳・肉体(筋肉)の弱体化・その他体調不良

のような気がする

服や寝具その他身の回りのモノに

上記の体調を悪くするようなモノが塗られている気がする

昼食(餅+醤油+海苔)1個食べたあと多少体調が悪化

胃と胸元の不快感(気持ち悪さ悪化)

頭のぼーっと加減が悪化

首のリンパあたりに左右とも違和感

舌先がひりつく

 酸かアルカリ系の何か?

口の中に不審な苦み

 餅と海苔と醤油だけでこんな苦みは出てこないはず

夕方までに気分の悪さが緩和したけれども

夕飯を食べてから再度体調悪化

胃と胸元の不快感(気持ち悪さ悪化)

首のリンパあたりに左右とも違和感

頭痛

かすみ目

手の痺れ 指先の麻痺

口の中で歯が溶けている感覚

唇の両端にある傷悪化 傷が引きつり表情の変化や口を開けることが困難

やはり温度が上がると異臭がでるようになってる・・・

いつ

どこで

だれが

だれに

なにをした

郵便番号 874-0905

住所 大分県別府市上野口町27番40号 リベラル青山第2マンション107号

電話番号 0977-85-8350

小川 剛史

1973年2月17日

先月末あたりからほぼ毎日夜寝ている間に

誰かに

自分の

部屋に侵入され

体に小さな切り傷をつけたあと

汚物を首から上を中心に全身に塗られる

特に口内・唇とその周辺・鼻の穴内部とその周辺の被害が甚大

汚物:何らかのクリームに小便・下水・抗ヒスタミン薬らしきものを混ぜたモノ

また部屋の中にあるあらゆるモノに汚物を塗られる

汚物や薬物を混入しただろう埃を撒かれる

かべ・床・窓・タンス・本棚・服・ドア・スリッパ・ベッド・寝具・etc

寝ている間のため加害者の姿を見たことはない

便秘・口の渇き・胃部不快感・立ちくらみ・吐き気・食欲不振・動悸・不整脈

眠気・麻痺と痺れ(手足の指先、左膝、左胛骨付近、耳の周辺、唇周り、背中)

筋肉がが急速に贅肉化(筋トレは毎日続行中)・排尿障害

倦怠感・首のリンパに不快感・

全身に切り傷多数

口内に傷

のどの渇き・のどの痛み・クシャミ鼻水・血痰

発熱・重度の倦怠感と震え

口内(唇裏、奥歯の奥の粘膜、のど奥、下あご)から下水臭

(歯を毎日磨いているのに)

注意力集中力の低下・眠気・顔面紅潮・口の渇き・

1.埃に混ぜて眠気を誘う薬物を散布

注意力集中力の低下・眠気

2.意識昏睡状態になったところで汚物の塗布

3.部屋、モノへの危害

汚物の塗布やまき散らし、器物損壊

4.水道への細工

5.食器・食物への細工

汚物・薬物の塗布や混入

6.埃・カビ・薬物・汚物の散布と塗布

7.

容疑者:

状況証拠:

動機:

過去ログ

11/29 被害

モニター 枕カバータオル 床 食膳代わりの段ボール ベッドの下方全般 jかっぷ

タオルケット足下部分 ワイヤレスマウス送信部 ノーパソ 耳かき トレパの入ってる袋

壁 ドア付近 工具 ベッド天板添え木 モニターの台座部分とケーブル

時計とその周辺 照明 WLANとケーブル

11/30

USBの電極部分が削られていた

Wマウス送信部のケーブル部分をぐらつかせる

ひげそり汚染 ティッシュ半分近く無断で持って行かれる

カップに汚水 飲用水を入れていたペットボトルに小便塗りつけ

洗濯済みのTシャツを汚水で汚し未使用のモノと(~^◇^)やらせろ

ハシに汚物→洗った後再汚染 布団ジャージ靴下汚染

ボールペンの中にあるスプリングを抜き取りそこらに放り捨てる

昨夜血痰 発熱+体がふるえる 気分が悪い なんだか苦しい 目が充血 手の先が痺れてる

おかずに小便混入 食器洗面所の水道に細工 足のかさぶた部分に不審な黒い物質付着

掛け布団カバー シーツから不審なクリーム臭

足がむくんできた一年以上そんなことなかったのに サンダルに細工? 足先部分からクリーム臭

12/1

被害

Tシャツの脇に唾

洗面所の蛇口(dairy)ウンコ入り

窓の外からしょんべん吹きつけカーテンまで届かせる

窓の外にかび・ウンコ付着-毒だか細菌だか付着→のどが痛くり具合悪化

少し目を離したすきにハシ歯ブラシカップpcモニター周りベッド周り床ドア下ペットボトル

トレパを汚染

食事に変なクリーム混入→具合悪化

洗濯物に汚水

台所の蛇口に変なクリーム→手が腫れて急速に具合が悪くなる

消臭スプレーに殺虫剤混入

具合

具合悪い

顔と手足がむくんで頭がぼーっとしてくる 倦怠感 胸のあたり気分が悪くなる

首のリンパに違和感(晴れもきてる) 手の指がしっかり動かなくなる

瞳孔が開いているのか視力低下 発熱 鼻水 右耳(汚物を詰め込まれた感)の異物感

口の中にクリーム感 触覚が鈍くなる(指など手袋越しのような感覚)

原因考察 カビ・菌・抗ヒスタミン

急速にむくんで感覚消失 意識朦朧 手:水につけたとたんひりひりしてべとっとしたモノが付着してる感

その後急速に腫れた

12/2(日)

被害

本棚の内側と裏側に埃とカビの移植 香水とアロマオイルとコンタクトのケア用品が小便で全滅

寝ている間に部屋に進入された ポケットの中荒らされ→右と左のモノが入れ替わってり外に出ているモノがあった

首 顔 左脚 耳 髪 Tシャツ 手にクリーム しびれと膝関節うまく動かず

pcまわり下水臭 ティッシュ減(大量) 干してた洗濯物 左の壁 ハシ 床 ナイフ 歯ブラシ

タンスの上の衣類とタオル 絆創膏をずらして雑菌塗り込み ひげそり 時計

スプーン 旧千円札一万円分500円札1小銭500円×6 重曹 彫刻刀なくなってる

ベッドの床裏にしょんべんなすりつけ ナイフの刃をつぶした

シーツに血痕 腕に二本きりつけたあと ナイフの刃をつぶして試し切りされた

タンスの中のパンツ 靴下 ジャージに汚水

はいてるパンツに汚水 妙に股間が臭くなると思ったらこれか!

12/3 月曜

朝起きたら部屋に侵入された形跡あり

マットレス・掛け布団の位置ずれ

段ボール内にあらされた痕 ボールペン一箱根こそぎだめに 歯ブラシ類 箱の内外しょんべんなすりつけ

本棚あけた形跡 再度香水全滅

12/4 火曜

寝起き手指の先に軽い痺れと麻痺 首のぶぶんもしびれと麻痺

小便臭 リビングの椅子 洗面所 自室の鞄・タンス周辺

ベッドに座ってるとげっぷが止まらない→部屋に入っただけでなるようになった

鼻水も出てくる たぶん細菌かカビ 殺菌したい

履歴職歴書が根こそぎなくなってる 食洗機で洗った食器がきれいになった気がしない

水もまずい

12/5 水曜

寝起き左ほおと後頭部 手足の露出しているところ麻痺+若干の痺れ

寝具の細工 浸透性のあるクリーム+小便+麻痺系薬物のMix?

左耳に異物感 やかんから小便臭

尻の穴に違和感があったので(かゆみ+異物感)拭いてみたらべっとりと油っぽいモノとウンコが付着

肛門から穴の奥まで

12/6 木曜 体調悪化

首や背筋のつっぱり感は以前からの薬物塗布の可能性

夜中がさごそやってる音がしたら急に埃っぽくなり

強烈な眠気→喚起したらまたがさごそ→強烈な小便臭→窓を閉めたらうとうとしたらやられた

   睡眠薬

背筋から首顔にかけて上半身クリーム汚染

しょんべん+麻痺系薬物+クリーム

本棚タンス椅子段ボール枕元ベッドあらゆるところに進入の形跡あり

スリッパの裏に不審な大量の埃 シーツとベッドカバーの間に埃 タオルケット左脚部分にクリーム

枕元のタオルにクリーム 下のビニールに不快な空気臭 香水 スプレー Tシャツetc

朝0600=0800位寝たらまたやられた

髪 頭頂部~後頭部を執拗にまんべんなく 生え際 耳(左耳多め) 左肩~背中にかけて

左脚(膝から足首にかけて外側を重点的に)顔(口周り目周り) 寝具

血痰出た

窓の外からかび臭 部屋前の床から小便臭 何か塗りたくられてた

ハシを洗っている間に入られた(妹) ベッドにいじられた痕 引き出し ハシ 歯ブラシ ティッシュ メモに折り目 WLANケーブル位置ずれ

口の中が苦い 夕方ねたあと発熱 リンパ腫れる 目の回り 左耳口の周りおでこにクリーム

首の後ろ左右

12/7金曜

0700目覚め 洗面所でがさごそ音 0500~0600?

顔 耳 頭 左脚 タオルケット 枕元からクリーム

口の中 鼻の穴 手 肩から腕にかけて 背中 指先のけがしてる部分 pcから小便臭

スリッパの裏 Tシャツ胸元から異臭(雑菌系) 耳の穴から汚物

右耳上に切り傷→出血 左耳外耳から出血 体調悪し 血痰

ちょっと目を離したすきに干した洗濯物を汚された

窓の外(昼) カップ

12/8 土曜 体調悪し

芝居の湯で口の中を石けんで洗ったら どぶの香り→小便の香り→強酸か強アルカリで口の内外がただれた

鼻の穴に抗ヒスタミン+小便+クリーム 道理で臭いに鈍感になってたはず

ある時からクシャミとか鼻水が出なくなったからその頃からだな

床から下水臭

上唇下唇の裏をまんべんなく塗りたくられた さんざん洗ったのに落ちない

飯にどぶ臭 汚臭埃まきちらし

顔首背中左脚に抗ヒスクリーム タオル タオルケットあたりにも

夕方強烈な睡魔に負けうたた寝 洗濯物汚染 顔首口内頭に被害

口の中が痛くてご飯を食べるのがつらい

12/9 日曜 体調悪

量は減ったけれどいつもの場所に塗られている気がする

頭から黒雑巾のくずが・・・

足の裏から黄色いぎとっとしたモノが付着 鼻の穴に小便クリーム 口の中に下水クリーム

夕方くらいから体調さらに悪化 左耳穴から出血 血痰 左耳上に傷

口内から出血 夕食に盛られてる? 大根から異臭 ごはんに薬物?

2100~2230 寝 起きたら顔 鼻の穴 口内にクリーム 靴下にもクリーム

翌0500 引き出しあさった形跡 寝たとき以外の姿勢で目覚め 寝具から異臭

顔にクリーム 左耳穴の中に異物感 鼻の穴付近にけが 鼻の穴内側の組織が破壊されてる

口内から下水臭 歯、口内から異物感と下水臭

 手にクリーム 鼻穴奥~のどにかけて軽い痛み+痰+血痰 唾の異常分泌

背中から腰にかけて抗ヒス 右膝にけが 脚に異物感 ズボンが不自然に濡れている

腰に抗ヒス

12/10 月曜

0900起 具合さらに悪化 倦怠感がひどくなる 起床後30分は動けなかった

リンパのあたりに腫れてる感 顔 左脚に抗ヒスクリーム 左膝中心に麻痺

窓の外から下水臭 Tシャツ背中に抗ヒスクリーム 廊下側の壁から異臭 床に埃+塗り込み

部屋中に苦みっぽい異臭が充満 干していた洗濯物が汚染

全体的に汚れている使った覚えのない不審な綿棒が転がっている

窓外に目立たない汚れ(細菌?かび?ほこり?下水?抗ヒス?)

窓を開けると呼吸が苦しくせき痰鼻水が出る 洗濯中の洗濯機に汚物投入

窓外から大便臭 夕食口にしたとたん体調悪化 食器?お盆?

ハンドソープの中に抗ヒス?(それとも水?) 手を洗ってから指先麻痺

足指の股の間に黒雑巾のほこりあと 左足裏に緑の埃

わずか10分ほどうとって目覚めたら フルコースで油っぽい

鼻づまりと嗅覚麻痺 鼻口目口内耳にクリーム 両耳の穴に違和感

 鼻の穴の入り口付近を念入りに破壊

ベッド下に埃と紙くず 結局全身に形跡あり

12/11 火曜 体調さらに悪化 1100起 何度か目覚めるが起きられない

いつもと一緒 左脚が特にひどい  背中と左脚の麻痺とつっぱり感

1500共同湯 頭が整髪料以上にギトギト からだ中にも薄く塗りつけられていた

帰りのサンダルにも細工 床に例の埃くず+黒いごみ 髪から黒雑巾の切れ端

シーツに埃→かべもあやしい 2200家のサンダルニダに 床かサンダルに土足

足首と足裏にクリーム 靴下?

背中にもクリーム Tシャツ?

ベッドをわざとへたらせている感 もしかしたら夜中の進入で負荷をかけてるのかも

12/12水曜 0730起床 具合悪い

全身クリーム 左脚 両足の裏と甲に違和感 部屋がカビっぽい 指先麻痺+痺れ

背中腰に違和感 口内右耳違和感 シーツタオルケットが盛大にずれてる

ベッド下に埃 サンダル裏に埃内側にクリーム(抗ヒス?)

唇ハシの膿が悪化

ーーーー

糞尿もしくはトイレの汚水をもしくはそれをまぜたせっけん+クエン酸+油化した汚物

をせっけん シャンプー 洗剤等に混ぜる

人のもの塗りつける 顔を中心に塗りつける

人のものを破壊する

食器 ( ´∀`)つ―<二:彡- イカヤキの見物に汚物を混入する

蛇口に汚物を塗りつける 中の水道管を汚染する

これだけのことをしているのだから共同湯にウンコを放り込んだ容疑もかけられそう

汚物

タオルケット 毛布 布団 下着 上着 靴下 タオル まくら ウエットティッシュ

食器 トレイ パソコン マウス コード ベッド キーボード ゴミ箱周り ティッシュ

トレパ 床 壁 カーテンレール シャンプー リンス 石けん ひげそり ナイロンタオル

ボディーソープ 歯ブラシ 歯磨き粉 洗顔フォーム 軽いし 空気清浄機 サンダル くつ

スリッパ 洗面器 かごと中においていたカップ スイッチ アロマオイル ヘッドホン

形態 マウスウォッシュ 鞄 香水 ベルト 消毒用アルコール 爪切り ドアノブ

本棚の中 部屋前の床

クエン酸 石けん 洗剤 スポンジ Ag+除菌 トイレマジックリン バスマジックリン

フローリング掃除シート コップ カップ 皿 ハシ ご飯茶碗 ゆのみ スプーン どんぶり

破壊

マウス キーボード ノーパソ 各種コード 電源タップ ナイフ 鞄 ドライバーセット

はさみ 工具 各種ペン その他常用中のモノ カッター

去年までのカビ大発生もそれ以前の埃大発生も・・・

以前の誠の症状そっくり 耳 鼻 その他

第一世代抗ヒスタミン

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第一世代抗ヒスタミン薬(だいいちせだいこうヒスタミンやく)とは、抗ヒスタミン薬のうち、第二世代抗ヒスタミン薬の開発以前に開発された薬剤で、眠気などの中枢神経抑制作用や、口渇や胸やけなどの抗コリン作用などの副作用が比較的あらわれやすいものを言う。よく知られているものとして、インペアード・パフォーマンスがあり、これは別名「鈍脳」と呼ばれ、認知機能の能力を低下させる。つまり、本来必要とされる作用以外の作用が強いということである。このため、これら古い第一世代抗ヒスタミン薬に変わって、抗ヒスタミン作用に選択性を高めた第二世代抗ヒスタミン薬が開発され1980年代より用いられている。

第一世代抗ヒスタミン薬は、抗コリン作用があらわれやすいことから、緑内障患者や、前立腺肥大等、下部尿路に閉塞性疾患のある患者は服用を避けるべきである。そのことが医薬品の添付文書に記載されている。薬効分類では、多くは「抗ヒスタミン剤」、一部は「精神神経用剤」に分類される。また高齢者に推奨できない医薬品であるビアーズ基準に収載されている。

目次

1 薬効分類

2 代謝

3 エタノールアミン系抗ヒスタミン剤

3.1 ジフェンヒドラミン

3.2 ジフェニルピラリン系

3.3 その他

4 プロピルアミン系抗ヒスタミン剤

4.1 トリペレナミン系

4.2 その他

5 フェノチアジン系抗ヒスタミン剤の例

6 ピベラジン系抗ヒスタミン剤の例

6.1 抗アレルギー性緩和精神安定剤

6.2 その他

7 ピレリジン系抗ヒスタミン剤の例

8 ガイドライン

9 脚注

10 関連項目

薬効分類

多くは、日本標準商品分類番号の医薬品の薬効分類における「抗ヒスタミン剤」に分類される。(分類番号:874411、874412、874413、874415、874419)一部の薬剤は、「精神神経用剤」(番号:871179)に分類される。

第一世代抗ヒスタミン薬は、エタノールアミン系、プロピルアミン系、ピペラジン系、ピペリジン系の四種類に大別される。また、上記の「抗ヒスタミン剤」は、日本標準商品分類番号では、さらにジフェンヒドラミン系(874411)、トリペレナミン系(874412)、フェノチアジン系(874413)、ジフェニルピラリン系(874415)、その他(874419)の五つに分類されている。

代謝

第一世代抗ヒスタミン薬は、第二世代の多くとは異なり、肝臓のシトクロムP450のCYP3A4やCYP2D6で代謝されてから腎臓より排泄される[1]。

エタノールアミン系抗ヒスタミン剤

エタノールアミン系は、抗ヒスタミン作用が非常に強力であるが、それと同時に中枢神経抑制作用や抗コリン作用も強い。

ジフェンヒドラミン

ジフェンヒドラミン(商品名レスタミン、ベナ、ドリエル)(1951年発売)

本剤はドリエルが睡眠改善薬として使われているように、中枢神経抑制作用が非常に強いため、内服薬が医療用に用いられることは稀である。一方でかゆみ止めの作用が強いため、外用剤としては、ベナパスタをはじめとして頻用される。

タンニン酸ジフェンヒドラミン(商品名レスタミンA)

ジフェニルピラリン系

テオクル酸ジフェニルピラリン(商品名プロコン)(1958年発売)

その他

クレマスチン(商品名タベジール)(1970年発売)

本剤はd-マレイン酸クロルフェニラミン(商品名ポララミン)に次いで、第一世代抗ヒスタミン薬のなかでは、医療現場で頻要されている薬剤である。一般用医薬品の風邪薬等に含有されることも多い。本剤は、他の第一世代抗ヒスタミン薬と比較して、持続性が高い点が特徴的である。

プロピルアミン系抗ヒスタミン剤

トリペレナミン系

トリプロリジン(商品名ベネン)(1978年薬価収載)

その他

dl-マレイン酸クロルフェニラミン(商品名ネオレスタミン、アレルギン)(1953年発売)

d-マレイン酸クロルフェニラミン(商品名ポララミン、ネオマレルミンTR)(1959年発売)

本剤は第一世代抗ヒスタミン薬としては比較的眠気の発現が少ないほうであるため、第一世代抗ヒスタミン薬のなかでは、最も医療現場で頻用されている薬剤である。また、一般用医薬品の風邪薬にもっとも含有されることの多い抗ヒスタミン薬でもある。

フェノチアジン系抗ヒスタミン剤の例

プロメタジン(商品名ピレチア、ヒベルナ)(1955年発売)

本剤は、抗ヒスタミン作用のほか、抗パーキンソン作用(手のふるえなどのパーキンソン病の症状を抑える作用)や吐き気を止める作用、めまい(メニエール病)を抑える作用がある点で特徴的である。

アリメマジン(商品名アリメジン)(1959年発売)

なお、メキタジン(商品名ゼスラン、ニポラジン)は、上記二つの薬剤と同じフェノチアジン系抗ヒスタミン剤に分類されることから、第一世代抗ヒスタミン薬であるとの論者もいるが、一般的には、第二世代抗ヒスタミン薬であるとの認識がなされている。

ピベラジン系抗ヒスタミン剤の例

抗アレルギー性緩和精神安定剤

ヒドロキシジン(商品名アタラックス)(1958年発売)

パモ酸ヒドロキシジン(商品名アタラックスP、ボブスール)(1965年発売)

本剤は2005年3月まではドラッグストア等で広く零売されており、ブロムワレリル尿素(商品名ブロバリン、リスロンSなど)とともに、医師等の指示によることなく、一般用医薬品と同様に、市中で容易に購入が可能であった。零売による安易な医療用医薬品の使用を抑制し、続発する自殺未遂を未然に防ぐべく、上記二剤は同年4月、処方箋医薬品に指定され、これらのドラッグストア等での零売は不可能となった。

その他

ホモクロルシクリジン(商品名ホモクロミン)(1965年発売)

本剤は、ブラディキニン(疼痛誘発物質の一つ)拮抗性・抗アレルギー剤であり、抗ヒスタミン作用のほか、抗セロトニン作用、抗アセチルコリン作用を有する点で特徴的である。

ピレリジン系抗ヒスタミン剤の例

シプロヘプタジン製剤(商品名ペリアクチン)(1962年発売)

本剤は抗ヒスタミン作用のほか、抗セロトニン作用を有する点が特徴的である。

ガイドライン

日本睡眠学会は、不眠症、特に慢性の場合に対して、ジフェンヒドラミンなどの第一世代抗ヒスタミン薬は推奨できず、痒みによる二次性の不眠症に対しては、催眠鎮静作用の強い第一世代抗ヒスタミン薬は推奨できないとし、第二世代抗ヒスタミン薬でも翌日の眠気への影響を考慮すべきだとしている[2]。

また高齢者に推奨できない医薬品であるビアーズ基準に収載されており、高齢者では第二世代の抗ヒスタミン薬を使用するのが望ましい[1]。

抗コリン作用

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抗コリン作用(こうコリンさよう)とは、アセチルコリンアセチルコリン受容体に結合するのを阻害する作用のことである。胃腸薬などの抗コリン薬の主な作用である。便秘、口の渇き、胃部不快感等といった神経症状の副作用は代表的な症状の例である。

抗コリン作用を持つ他の薬剤には、コリン作動性の抗パーキンソン病薬やベンゾジアゼピン、一部の抗精神病薬抗うつ薬や、また第一世代抗ヒスタミン薬を含有する総合感冒薬、鼻炎薬などがある。抗コリン薬を除いた、このような他の薬剤においては、本来必要ではない抗コリン作用が生じないように改良されている場合も多い。

抗コリン作用は、緑内障前立腺肥大症、に対しては悪化させる可能性があるため、医薬品添付文書にて禁忌や使用上の注意が記載されている。

目次

1 機序

2 化学構造による枝分かれ

3 抗コリン作用による禁忌や注意

4 主な症状

5 軍事利用

6 脚注

7 参考文献

8 関連項目

機序

脳神経には、神経細胞同士のシナプスと呼ばれる継ぎ目があり、前部・後部に分かれており、前部から放出された神経伝達物質を後部が受容することで、情報が伝わる仕組みになっている。この際、シナプス前部から放出された神経伝達物質が後部に受容されることなくシナプスの間隙に残った場合、シナプス前部が再取り込みを行う。

神経伝達物質の一つであるアセチルコリンシナプス後部の受容体と結合することを阻害してしまう作用。この作用を一般に抗コリン作用という。アセチルコリン受容体には、ムスカリン受容体とニコチン受容体が存在する。

古い抗ヒスタミン薬は、ヒスタミン受容体にヒスタミンが結合することを阻害することで、アレルギー症状を軽減している。しかし、同時にヒスタミン受容体以外に作用し、抗コリン作用も生じてしまう。その結果、抗コリン作用による、便秘や口の渇き、眠気などの副作用が生じる。

化学構造による枝分かれ

コリン作動性ムスカリン拮抗薬として化学的に同じところから枝分かれしたものに、抗ヒスタミン薬、精神安定剤抗精神病薬、高血圧治療薬などがある[1]。それらの薬は、特定の受容体への選択性が不十分であり、他に抗ムスカリン作用、αアドレナリン作用、また抗セロトニン作用を持っている[1]。

ヒスタミン薬では、1980年代より抗ヒスタミン作用に選択性を高め、コリン作用のない第二世代抗ヒスタミン薬が登場している[1]。このように、後に登場した薬物は、必要のない作用が生じないように、受容体への選択性を高めるといった改良がなされている。

抗コリン作用による禁忌や注意

特に緑内障患者の場合は抗コリン作用による眼圧の上昇により症状を悪化の懸念がある。また前立腺肥大症患者の場合は尿が出にくくなるなどの副作用が見られる。また喘息にも禁忌や使用注意である。

抗コリン作用を有し、こうした注意が必要な医薬品は、添付文書に禁忌や使用注意の旨が記載されている。医薬品添付文書にて、緑内障に禁忌であるものは、一例を挙げれば、多くのベンゾジアゼピン系と非ベンゾジアゼピン系、一部の抗うつ薬や抗パーキンソン病薬である[2]。

主な症状

口渇

便秘

悪心

排尿障害

眠気

顔面紅潮

立ちくらみ

目眩い

かすみ目

吐き気

食欲不振

胃部不快感

動悸(心悸亢進)

不整脈

軍事利用

また、軍事用の無力化ガスの一種(3-キヌクリジニルベンジラートなど)も抗コリン作用によるものである。

抗コリン薬

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曖昧さ回避 この項目では、抗コリン薬全般について説明しています。抗精神病薬の副作用に対して用いられる抗コリン作用のあるパーキンソン病薬については「抗パーキンソン病薬」をご覧ください。

抗コリン薬(こうコリンやく、英: anticholinergic

agent)とは、アセチルコリンアセチルコリン受容体に結合するのを阻害する薬物のことである。抗コリン作動薬とも呼ばれる。この抗コリン作用によって副交感神経が抑制される。副交感神経遮断薬とも言われていたが、コリン作動性線維は副交感神経節後線維だけではない。代表的なものに、アトロピンやスコポラミンがある。これと逆の作用を示すのはコリン作動薬である。

過剰摂取や、あるいは他の抗コリン作用のある薬物三環系抗うつ薬との併用により、コリン中毒によるせん妄、昏睡、けいれん、高熱などが生じることがある[1]。

目次

1 歴史

2 機序

3 用途

3.1 胃腸の過活動、失禁、吐き気の抑制

3.2 抗コリン性抗パーキンソン病

4 抗コリン作用の強い他の薬物

5 抗コリン中毒

6 認知症リスクの増加

7 禁忌

8 脚注

9 関連項目

歴史

ベラドンナの果実

ベラドンナは、学名Atropa

belladonnaと呼ばれ、古くから用いられてきた。ベラドンナには、アトロピンやスコポラミンといった成分が含まれ、これらは抗コリン薬として用いられる。

機序

アセチルコリン神経伝達物質として、身体の様々な機能に関わっている。このアセチルコリンが作用するときに結合する部位が、アセチルコリン受容体である。さらにアセチルコリン受容体には、ムスカリン受容体とニコチン受容体が存在する。抗コリン薬は、このうちムスカリン受容体にアセチルコリンが結合して作用するのを阻害する。つまり、アンタゴニストである。

用途

胃腸の過活動、失禁、吐き気の抑制

スコポラミン(ブスコパン)のような抗コリン薬は、胃腸の過活動による、胃痛や腹痛、また乗り物酔いの抑制などにも用いられる。

抗コリン性抗パーキンソン病

「抗パーキンソン病薬#抗コリン作用」も参照

代表的には、ビペリデン(アキネトン、タスモリン)や、トリヘキシフェニジル(アーテン)のような抗コリン性抗パーキンソン病薬が存在する[1]。1960年代にはパーキンソン病の治療にドーパミン補充療法が登場し、現在は抗コリン性抗パーキンソン病薬は、主に抗精神病薬との併用において用いられてきた[1]。しかし、そのような併用は避けることが推奨されている[1]。

抗コリン作用の強い他の薬物

詳細は「抗コリン作用」を参照

第一世代の抗ヒスタミン薬[2]:ジフェンヒドラミンレスタミンドリエル)や

プロメタジン(ヒベルナ、ピレチア)など。改良された抗コリン作用のない第二世代抗ヒスタミン薬が、1980年代より登場している[2]。

低力価の抗精神病薬[3]:フェノチアジン系 の クロルプロマジンレボメプロマジン など。

三環系抗うつ薬:イミプラミン や アミトリプチリン など。

ベンゾジアゼピンジアゼパムセルシンエチゾラムデパス)など。

胃腸鎮痙薬:塩酸ジサイクロミン(レスポリミン)、臭化プロパンテリン など。

抗コリン中毒

抗コリン剤の過剰摂取や、抗コリン作用のある三環系抗うつ薬との併用によって生じる中毒状態であり、せん妄、昏睡、けいれん、幻覚、低血圧、高熱などの症状が生じる救急状態である[1]。

認知症リスクの増加

抗コリン作用のある薬剤を長期間、摂取するとアルツハイマー病などの認知症の発症リスクが高まる可能性があることが報告され、10年間で91日分から365日分の使用では1.19倍、1095日まででは1.23倍、1096日以上では1.54倍であった[4][5]。

禁忌

抗コリン薬は前立腺肥大症や尿路に閉塞性疾患がある場合には投与が禁忌になっている。これらの持つ人に抗コリン薬を投与すると、排尿障害を来たすおそれがある。抗コリン薬には、膀胱の排出力を弱めるとともに、尿道を細く収縮し、尿排泄を悪くする作用がある[6][出典無効]。

インペアード・パフォーマンス

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インペアード・パフォーマンス(Impaired

Performance)とは、抗ヒスタミン薬(ヒスタミンH1受容体拮抗薬)の副作用として、集中力や判断力、作業能率が低下することである[1][2]。眠気を自覚しているかどうかは問わず[1][2]、また自覚しにくい[2]。鈍脳とも呼ばれる。

古い第一世代抗ヒスタミン薬は、血液脳関門を通過しやすいため脳に作用し学習や記憶、覚醒といった機能に影響するが、1980年以降に登場した第二世代抗ヒスタミン薬は、効果だけでなくそうした副作用の点でも改良されている[3]。しかし、第二世代でも作用には幅があり、個々にはインペアード・パフォーマンスをきたすものもある[2]。

ヒスタミン薬は、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎のようなアレルギー性疾患の治療薬として広く用いられている[2]。第一世代抗ヒスタミン薬が使われた市販の総合感冒薬や鼻炎薬では、眠気やインペアード・パフォーマンスを生じるものがある[4]。日本では副作用の危険性があまり認識されていない[5]。事故における医療訴訟の判例から、インペアード・パフォーマンスは意識すべきとされている[6]。

目次

1 抗ヒスタミン薬の第一世代と第二世代

2 鎮静作用と認知機能の低下作用

2.1 抗ヒスタミン作用と脳内移行性

2.2 抗コリン作用によるもの

3 パフォーマンスの低下

4 日本での認識の薄さ

5 脚注

6 参考文献

7 関連項目

8 外部リンク

ヒスタミン薬の第一世代と第二世代

古い第一世代抗ヒスタミン薬は、血液脳関門を通過しやすいという大きな欠点と、抗コリン作用を持っている点で、望ましくない副作用を生じさせる[3]。このため、推奨された量を使用した場合でも、日中に傾眠、鎮静、眠気、倦怠感、および集中力と記憶力の減損を生じやすい[3]。

1980年以降に登場した第二世代抗ヒスタミン薬は、ヒスタミン受容体に選択的に作用するため抗コリン作用を持たず、血液脳関門を通過しにくいため非鎮静性あるいは限られた鎮静性である[3]。しかしながら、第二世代抗ヒスタミン薬においても、抗ヒスタミン作用による鎮静作用には幅があり、インペアード・パフォーマンスをきたすものも存在する[2]。

鎮静作用と認知機能の低下作用

以下のようなものが、インペアード・パフォーマンスの原因といわれる。

ヒスタミン作用と脳内移行性

ヒスタミンは、脳において学習と記憶の強化、覚醒の増加、他に摂食、体温の制御、心血管系の制御、および副腎皮質ホルモンの放出などに関わっている[3]。抗ヒスタミン薬は、ヒスタミンH1受容体に対して、体内に存在するヒスタミンが作用するのを遮断する[2]。

ヒスタミンは、ヒスタミンH1受容体を介して、鼻汁、くしゃみ、かゆみなどのアレルギー症状を引き起こすが、中枢神経系(脳)においては神経伝達物質の1つであり、H1受容体を介して覚醒を維持しているため、抗ヒスタミン薬には共通した副作用としての眠気が存在することになる[2]。

初期の抗ヒスタミン薬は、中枢の抑制作用が強かったため、1980年代から中枢移行性の少ない非鎮静性の第二世代の抗ヒスタミン薬が開発されている[4]。しかしながら

ケトフェチンなどは、日本のガイドラインで第二世代に分類されているが、脳内でのヒスタミンH1受容体の占有率から鎮静性が高いなど、第二世代でも個々では鎮静性が高いものがある[7]。

「抗ヒスタミン薬#ヒスタミン受容体の占有率と鎮静性の分類」も参照

抗コリン作用によるもの

「抗コリン作用」も参照

古い第一世代抗ヒスタミン薬は、抗コリン作用が強く眠気の副作用も強い[1]。この原因は、ヒスタミンH1受容体と、ムスカリンM1受容体の相同性

30%以上あることである[4]。1980年以降に登場した第二世代抗ヒスタミン薬は、ヒスタミン受容体に選択的に作用するため抗コリン作用を持たない[3]。

パフォーマンスの低下

インペアード・パフォーマンスは無自覚なまま起こるということから、自動車の運転や飛行機の操縦をする人にとっては事故につながる危険性をはらんでいるほか、仕事や勉強など日常生活全般の様々な面でも不都合を生じさせる可能性がある。

アメリカ合衆国の多くの州では、鎮静性抗ヒスタミン薬を服用した車の運転では、罰金や運転免許停止などの処罰が課せられる[8]。2008年現在、日本にはそのような罰則は現在ない[8]。

日本では、車の運転に関しては、個々の医薬品の添付文書にて注意喚起の記載が異なっている[9]。日本の医療訴訟において、インペアード・パフォーマンスを意識しない診療によって事故が起きた場合に過失となるかについて、判例からインペアード・パフォーマンスを十分に意識すべきとされている[6]。

日本での認識の薄さ

日本では欧米と比較して第一世代抗ヒスタミン薬の医師による処方も多く、研究者は日本を「鎮静性抗ヒスタミン薬の天国」と形容しており、総合感冒薬や花粉症薬にも含まれており、そのため事故などに関係しており、危険性を薬の使用者に対して啓蒙する必要性があるとされている[5]。

脚注

^ a b c 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会 2013, pp. 41-42.

^ a b c d e f g h

熊谷雄治「薬理学から見たインペアード・パフォーマンス」、『アレルギーの臨床』第30巻第14号、2010年12月、 28-33頁。

^ a b c d e f Pharmacology of Antihistamines 2011.

^ a b c 抗ヒスタミン薬の薬理学 2009, 5.ヒスタミン受容体アンタゴニストと臨床応用.

^ a b 抗ヒスタミン薬の薬理学 2009, abstract, 6.鎮静性抗ヒスタミン薬による鎮静作用と脳内移行性.

^ a b 田邉昇「弁護士の観点から

インペアード・パフォーマンスに関する法的問題」、『医薬ジャーナル』第45巻第2号、2009年2月、 126-131頁、 NAID

40016465101。

^ 抗ヒスタミン薬の薬理学 2009, 6.鎮静性抗ヒスタミン薬による鎮静作用と脳内移行性.

^ a b “~日米の花粉症患者800名に聞く~「花粉症対策と花粉症薬利用についての意識」調査” (プレスリリース),

健康日本21推進フォーラム事務局, (2008年2月1日) 2015年4月29日閲覧。

^ 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会 2013, p. 66.

参考文献

Church, Diana S.; Church, Martin K. (2011年). “Pharmacology of

Antihistamines”. World Allergy Organization Journal 4 (Supplement):

S22–S27. doi:10.1097/WOX.0b013e3181f385d9. PMC 3666185. PMID 23282332.

鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会 『鼻アレルギー診療ガイドライン2013年版―通年性鼻炎と花粉症』

ライフサイエンス、2013年1月、改訂第7版。ISBN 978-4898014363。

谷内一彦、櫻井映子、岡村信行、倉増敦朗「抗ヒスタミン薬の薬理学」 (pdf)

、『日本耳鼻咽喉科学会会報』第112巻第3号、2009年、 99-103頁、 doi:10.3950/jibiinkoka.112.99。

関連項目

第一世代抗ヒスタミン

花粉症

外部リンク

プレスリリース (健康日本21推進フォーラム事務局)2007年初頭と2008年初頭に、花粉症対策とその影響、また運転手と受験生においてのアンケート調査が行われて、その結果が報告されている。

“日米の花粉症患者800名に聞く 花粉症対策と花粉症薬利用についての意識” (pdf) (プレスリリース),

健康日本21推進フォーラム事務局, (2008年2月) 2015年3月1日閲覧。

カテゴリ:

ヒスタミン

ヒスタミン

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ヒスタミン薬(こうヒスタミンやく、Antihistamine)は、ヒスタミンの作用を抑制する薬品である。特にヒスタミンH1受容体拮抗薬を指す。抗ヒ剤と略称することもある。鼻水といったアレルギー症状や、酔い止めの成分として知られ、花粉症の薬や総合感冒薬にも含まれる。

ヒスタミン薬(ヒスタミンH1受容体拮抗薬)は現在2種類存在する。先に登場した第一世代抗ヒスタミン薬の強い鎮静作用が眠気を引き起こしたり、インペアード・パフォーマンスという認知機能の低下を引き起こすことから、その点において改良された第二世代抗ヒスタミン薬が登場している。日本はこの副作用の危険性の認知度があまり高くなく、成人で20-40%、小児では80-95%という頻度で医師によって処方され、医師や薬剤師による説明の必要性が認識されている[1]。

目次

1 歴史

2 用途

2.1 ガイドライン

3 作用

4 代謝

5 ヒスタミン受容体の占有率と鎮静性の分類

6 第一世代と第二世代

7 その他のヒスタミン受容体

8 出典

9 参考文献

10 外部リンク

歴史

ヒスタミン薬は20世紀半ばに世界的に発売された[2]。1983年以降のものはヒスタミン受容体の選択性が向上し脳にも到達しにくく、第二世代抗ヒスタミン薬と呼ばれる[2]。

当初の第一世代抗ヒスタミン薬は、容易に血液脳関門を通過することから眠気などの中枢作用が強かった[2]。初期には、ジフェンヒドラミン、プロメタジンが開発されたが、持続性が短く、副作用が強かったため、クロルフェニラミンなどが開発され持続は長くなったが、副作用はあまり軽減されていない[3]。その後、第二世代抗ヒスタミン薬が開発され、効果の持続が長くなり、副作用は著しく改善され、アレルギー症状に対しての全般的改善度も第一世代のものより優れている[3]。

用途

花粉症などのアレルギーの諸症状を緩和のため

風邪によるアレルギー症状の緩和のため

睡眠薬として

乗り物酔いの薬として

第一世代抗ヒスタミン薬は、片頭痛[4]、内臓痛[5]、術後疼痛[6]、癌性疼痛[7]への効果が報告されている。

ガイドライン

鼻のアレルギー症状に対しては、第二世代抗ヒスタミン薬は第一世代に比べて副作用が著しく改善され、効果も持続し、また全般的改善度が優れており、国際ガイドライン

Allergic Rihinitis and its Impact on Asthma

においても花粉症治療には第二世代が推奨されている[3]。

日本睡眠学会は、不眠症、特に慢性の場合に対して、ジフェンヒドラミンなどの第一世代抗ヒスタミン薬は推奨できず、痒みによる二次性の不眠症に対しては、催眠鎮静作用の強い第一世代抗ヒスタミン薬は推奨できないとし、第二世代抗ヒスタミン薬でも翌日の眠気への影響を考慮すべきだとしている[8]。

高齢者では、第二世代の抗ヒスタミン薬を使用するのが望ましい[2]。

作用

アレルギーの中でI型(アナフィラキシー型)は、抗原 +

IgE抗体の抗原抗体複合体が肥満細胞(マストセル)等のIgE受容体に作用し、ヒスタミンセロトニン、ロイコトリエン等のケミカルメディエーターを放出させる反応が契機となって起こる。ヒスタミンには血管拡張、血管透過性亢進作用などがあり、これらの作用によりアレルギーの症状である、くしゃみ、鼻水などが発生する。風邪のアレルギー症状も同一の機序による。

この作用を担うヒスタミン受容体はH1受容体と呼ばれ、抗ヒスタミン薬はこの受容体の作用を抑制することで、アレルギー症状を抑える。したがってアレルギーそのものや風邪そのものを治す薬ではない。

ヒスタミン薬は第一世代と第二世代に分類されている。第一世代は脂溶性が高いため血液脳関門を容易に通過し、中枢神経系、特に視床下部に作用して眠気を引き起こす、即ち鎮静作用があると考えられている。

また中枢神経系に作用して眠気を引き起こすことがあるので、服用後は四輪車、オートバイ、工作機械の運転といった、危険を伴う作業には従事しないことが各添付文書に記載されている。なお、日本国内においては、自動車の運転中に、この副作用の眠気による意識低下で人身事故を起こした場合、危険運転致死傷に問われる場合があり、さらに、服用を隠蔽すると過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱にも問われる場合がある。

古い第一世代抗ヒスタミン薬の副作用を逆手に取って睡眠薬や乗り物酔いの薬として利用するケースもある。ヒドロキシジンが古くからこの目的で使用されてきたほか、ジフェンヒドラミンは2003年に睡眠改善薬として初めて市販が認可された。子供の風邪などでも、ちょっと鎮静のかかった感じにしてぐっすり寝て改善してもらう、といった狙いもあって、あえて古い世代の抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬を用いることがある。しかし、インペアード・パフォーマンスとして知られ、認知機能を低下させる副作用であるため、この副作用を改良した第二世代抗ヒスタミン薬が開発されてきた。

代謝

第一世代の抗ヒスタミン薬は肝臓のシトクロムP450のCYP3A4やCYP2D6で代謝されてから腎臓より排泄される[2]。このため、高齢者では生理機能の多くが低下しているため、薬剤が蓄積しやすく副作用が生じやすい[2]。一方で、第二世代抗ヒスタミン薬では代謝の必要はなくそのまま排泄される薬剤も多い[2]。

ヒスタミン受容体の占有率と鎮静性の分類

第二世代の抗ヒスタミン薬は、ヒスタミンH1受容体の占有率が20%未満であり、特にフェキソフェナジン(アレグラ)は、一貫して鎮静作用がない[9]。実験条件が不明であるが、フェキソナジン体の占有率が最も少なく数%であり、エピナスチン(アレジオン)やエバスチン(エバステル)で約10%、セチリジン10mgで約15%、比較に古いものを挙げると第一世代のジフェンヒドラミンでは50%を超える[1]。同じような特徴の表で、ビラスチンはフェキソフェナジンに近いが、占有率の高い場合もあり、ロラタジン(クラリチン)で10%[10]。

フェキソフェナジン、ロラタジン、ロラタジンの代謝産物デスロラタジン(デザレックス)、ビラスチン(ビラノア)については、他の抗ヒスタミン薬と異なり、2017年時点で日本の医薬品添付文書に運転など危険を伴う機械の操作に対する注意書きが書かれていない[11]。このうちフェキソフェナジンのみ1日2回服用であり、他は1回である[11]。ビラスチンは血中濃度の低下を防ぐため、空腹時投与となる[11]。デスロラタジンは、食事の有無による血漿濃度の有意な差は見られないため、添付文書に服薬タイミングの記載はない。

第一世代と第二世代

第一世代

詳細は「第一世代抗ヒスタミン薬」を参照

エタノールアミン系 -

ジフェンヒドラミン(ベナ、レスタミンコーワ軟膏)などがここに含まれる。鎮静作用が強いため夜に服薬させるなど工夫が必要である。抗めまい薬としても使われるジメンヒドリナート(ドラマミン)もここに含まれる。

プロピルアミン系 - クロルフェニラミン(アレルギン、ポララミン、クロール・トリメトン)などがここに含まれる。鎮静作用が少ないため第一世代の中では昼間の投与に適していると考えられる。クロール・トリメトンは蕁麻疹の治療で用いられる。

フェノチアジン系 - プロメタジン(ピレチア)などが含まれる。局所麻酔作用がある。

ピペラジン系 - ヒドロキシジン(アタラックスP)などがここに含まれる。鎮静薬、制吐薬としての使われ方が多い。

ピペリジン系 - シプロヘプタジン(ペリアクチン)などが含まれる。食欲亢進、体重増加作用がある。

第二世代

詳細は「第二世代抗ヒスタミン薬」を参照

第二世代抗ヒスタミン薬は抗アレルギー薬に分類されることが多い。アレルギー反応除去には不要な鎮静作用について改良されている。エピナスチン(アレジオン)、セチリジン(ジルテック)とレボセチリジン(ザイザル)、ロラタジン(クラリチン)とデスロラタジン、フェキソフェナジン(アレグラ)、ビラスチン(ビラノア)といった薬がここに含まれる。妊婦に用いる場合はセチリジン(ジルテック)が良いと言われている。

ヒスタミン薬は鼻炎の症状でよく用いられるがくしゃみや鼻漏、かゆみには有効だが鼻閉には効果がない。鼻閉にはロイコトリエン拮抗薬という抗アレルギー薬が有効であると言われている。抗アレルギー薬は効果が現れるのにひと月くらいかかるものも多い[要出典]。

その他のヒスタミン受容体

以下、その他の拮抗薬は通常は、抗ヒスタミン薬とは呼ばない。

ヒスタミン受容体にはH2受容体もあり、これは胃の壁細胞に作用して、cAMPを増加させ、プロトンポンプから得られた水素イオンを塩酸の形で胃腔内に放出させる。そのためH2作用を阻害すれば胃酸の分泌を抑えることができる。

H2受容体拮抗剤(H2-blocker、H2ブロッカーと医療現場では呼ばれることが多い)は主に胃に存在するH2受容体に働き、強力に胃酸分泌を阻害するので胃潰瘍、胃炎の治療薬として使用されている。H2受容体拮抗剤が臨床で使用されてから、胃潰瘍の外科手術は激減した。シメチジン、ラニチジン、ファモチジンなどが代表的。

H3受容体拮抗薬は肥満、ADHDアルツハイマー症、統合失調症に適応がある可能性が指摘されている。

出典

^ a b 抗ヒスタミン薬の薬理学 2009.

^ a b c d e f g 今井博久(編集)、福島紀子(編集) 『これだけは気をつけたい高齢者への薬剤処方』

医学書院、2014年4月、198-201頁。ISBN 978-4-260-01202-7。

^ a b c 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会 『鼻アレルギー診療ガイドライン2013年版―通年性鼻炎と花粉症』

ライフサイエンス、2013年1月、改訂第7版、41-42頁。ISBN 978-4898014363。

^ Asadollahi S, et al. Headache. 2014;54(1):94-108.

^ Watanabe S, et al. Neurogastroenterol Motil 2007;19(10):831-8.

^ Chia YY, et al. Acta Anaesthesiol Scand 2004;48(5):625-30.

^ Santiago-Palma J, et al. J Pain Symptom Manage 2001;22(2):699-703.

^ 厚生労働科学研究班および日本睡眠学会ワーキンググループ編; 気分障害ガイドライン作成委員会 (2013年6月25日初版)

(pdf). 睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドラインー出口を見据えた不眠医療マニュアル (Report)

(2013年10月22日改訂版(医療従事者向けの記述が削除された版) ed.). 日本うつ病学会、気分障害ガイドライン作成委員会

2014年3月20日閲覧。.

^ Simons, F. Estelle R.; Simons, Keith J. (2011年). “Histamine and

H1-antihistamines: Celebrating a century of progress”. Journal of

Allergy and Clinical Immunology 128 (6): 1139–1150.e4.

doi:10.1016/j.jaci.2011.09.005. PMID 22035879.

^ Patrizio Blandina, Maria Beatrice Passani. Histamine Receptors:

Preclinical and Clinical Aspects, Springer, 2016, p.321. ISBN

978-3319403083.

^ a b c 池ノ上知世「自動車の運転に対し制限のない第二世代抗ヒスタミン薬について」 (pdf)

、『鹿児島市医報』第56巻第2号、2017年、 34頁。

参考文献

谷内一彦、櫻井映子、岡村信行、倉増敦朗「抗ヒスタミン薬の薬理学」 (pdf)

、『日本耳鼻咽喉科学会会報』第112巻第3号、2009年、 99-103頁、 doi:10.3950/jibiinkoka.112.99。

外部リンク

ヒスタミン薬 薬データベース メディカルオンライン

第二世代抗ヒスタミン薬が昼間の自動車シミュレータ運転時の眠気に及ぼす影響 労働科学 Vol.88 (2012) No.4 p.143-147

久保伸夫:抗ヒスタミン薬に求められるもの 日本薬理学雑誌 Vol.125 (2005) No.5 P279-284

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表話編歴

薬理学:医薬品の分類

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表話編歴

ヒスタミン

エタノールアミン系

ブロマジン (bromodiphenhydramine) クレマスチン クロルフェノキサミン ジフェニルピラリン ジフェンヒドラミン

ドキシラミン オルフェナドリン フェニルトロキサミン

プロピルアミン系

クロルフェニラミン ジメチンデン タラスチン

エチレンジアミン

メピラミン メタピリレン トリペレナミン

フェノチアジン 系

アリメマジン ヒドロキシエチルプロメタジン イソチペンジル メキタジン オキソメマジン プロメタジン

ピペラジン 系

ブクリジン セチリジン クロルシクリジン シクリジン ヒドロキシジン レボセチリジン メクリジン オキサトミド

その他

アンタゾリン アザタジン バミピン シプロヘプタジン デプトロピン エバスチン エメダスチン エピナスチン ケトチフェン メブヒドロリン

ミゾラスチン オロパタジン ピメチキセン ピロブタミン キフェナジン ルパタジン トリプロリジン アクリバスチン アステミゾール

アゼラスチン ビラスチン デスロラタジン フェキソフェナジン ロラタジン テルフェナジン

カテゴリ:

ヒスタミン薬薬理学

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Thansk,

Takeshi OGAWA